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本表中、各研究課題名の左欄についている課題番号は、実施時の課題番号(アルファベットおよび数字)の間に、当該研究課題の開始年(西暦下2桁)を加えたものです。 すでに終了報告書が発表されている研究課題については「研究概要および報告書」から、推進費データベースに登録されている内容を参照することができます。 |
課題番号 | 研究課題名 | 開始年度 | 終了年度 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 課題代表者名(開始時) | 実施機関 | |
オゾン層の破壊 | |||||||||
1 |
A-99-01 | オゾン層の回復を妨げる要因の解明に関する研究 | H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 今村 隆史 | 国立環境研究所 |
2 | A-99-02 | オゾン層破壊物質及び代替物質の排出抑制システムに関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 浦野 紘平 |
国立環境研究所 |
3 | A-99-04 | 紫外線の健康影響のリスク評価と効果的な予防法の確立に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 山口 直人 |
国立がんセンター |
4 | A-99-05 | 紫外線増加が生物に与える影響の評価 | H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 田口 哲 |
北海道区水産研究所 |
5 |
A-01-10 | 衛星データを利用したオゾン層変動の機構解明に関する研究 | H13 | H15 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 中島 英彰 | 国立環境研究所 |
6 |
A-02-01 | オゾン層破壊の長期変動要因の解析と将来予測に関する研究 | H14 | H18* | 研究概要 | 中間評価1 中間評価2 |
事後評価 | 今村 隆史 | 国立環境研究所 |
7 |
A-04-10 | 衛星観測データを利用した極域オゾン層破壊の機構解明に関する研究 | H16 | H18 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 中島 英彰 | 国立環境研究所 |
地球の温暖化 | |||||||||
1 | B-99-05 現象解明 |
熱帯アジアの土地利用変化が陸域生態系からの温室効果ガスの発生・吸収量に及ぼす影響の評価に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 鶴田 治雄 |
農業環境技術研究所 |
2 | B-99-08 影響 |
大気の酸化能と温室効果ガスの消滅過程をコントロールする反応性大気微量気体の大気質へのインパクトに関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 鷲田 伸明 畠山 史郎 |
国立環境研究所 |
3 | B-99-10 影響 |
温暖化による健康影響と環境変化による社会の脆弱性の予測と適応によるリスク低減化に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 安藤 満 |
国立環境研究所 |
4 | B-99-11 影響 |
地球温暖化による生物圏の脆弱性の評価に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 原沢 英夫 |
国立環境研究所 |
5 |
B-00-01 現象解明 |
気候変動の将来の見通しの向上を目指したエアロゾル・水・植生等の過程のモデル化に関する研究 | H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 神沢 博 | 国立環境研究所 |
6 |
B-00-03 現象解明 |
アジアフラックスネットワークの確立による東アジア生態系の炭素固定量把握に関する研究 | H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 原薗 芳信 (林陽生) |
農業環境技術研究所 |
7 |
B-00-12 影響 |
海面上昇の総合的影響評価と適応策に関する研究 | H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 関口 民雄 (中島秀敏) |
国土地理院 |
8 |
B-00-51 対策 |
CH4、N2Oのインベントリーの精緻化と開発中核技術の内外への普及 | H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 稲森 悠平 | 国立環境研究所 |
9 |
B-00-52 対策 |
木質系バイオマス・エネルギーの利用技術及び供給可能量の評価に関する研究 | H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 天野 正博 | 森林総合研究所 |
10 |
B-00-54 対策 |
アジア太平洋地域統合モデル(AIM)を基礎とした気候・経済発展統合政策の評価手法に関する途上国等共同研究 | H12 | H16* | 研究概要および報告書 | 中間評価1 中間評価2 |
事後評価 | 甲斐沼美紀子 | 国立環境研究所 |
11 |
B-00-55 対策 |
交通需要の地域特性に適合した運輸部門の環境効率向上策とその普及促進策に関する研究 | H12 | H14 | 近藤 美則 | 国立環境研究所 | |||
12 |
B-01-09 現象解明 |
太平洋域の人為起源二酸化炭素の海洋吸収量解明に関する研究 | H13 | H17* | 研究概要 | 中間評価1 中間評価2 |
事後評価 | 野尻 幸宏 | 国立環境研究所 |
13 |
B-01-13 影響 |
温帯高山草原生態系における炭素動態と温暖化影響の解明に関する研究 | H13 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 唐 艶鴻 | 国立環境研究所 |
14 |
B-01-56 対策 |
環境低負荷型オフィスビルにおける地球・地域環境負荷低減効果の検証 | H13 | H15 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 一ノ瀬 俊明 | 国立環境研究所 |
15 | B-01-57 対策 |
海水中微量元素である鉄濃度調節による海洋二酸化炭素吸収機能の強化と海洋生態系への影響に関する研究 | H13 | H15 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 津田 敦 | 東京大学海洋研究所 |
16 | B-02-04 現象解明 |
能動型と受動型リモートセンサーの複合利用による大気汚染エアロゾルと雲の気候影響に関する研究 | H14 | H18* | 研究概要 | 中間評価1 中間評価2 |
事後評価 | 中島 映至 | 東京大学 |
17 | B-02-06 現象解明 |
東アジアにおけるハロカーボン排出実態解明のためのモニタリングシステム構築に関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 横内 陽子 | 国立環境研究所 |
18 | B-02-08 現象解明 |
有機エアロゾルの地域規模・地球規模の気候影響に関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 畠山 史郎 | 国立環境研究所 |
19 |
B-02-11 影響 |
地球温暖化の生物圏への影響、適応、脆弱性評価に関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 原沢 英夫 | 国立環境研究所 |
20 |
B-02-60 対策 |
京都議定書吸収源としての森林機能評価に関する研究 | H14 | H18* | 研究概要 | 中間評価1 中間評価2 |
事後評価 | 天野 正博 | 早稲田大学 |
21 | B-02-61 対策 |
市町村における温室効果ガス排出量推計および温暖化防止政策立案手法に関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 中口 毅博 | 環境自治体会議環境政策研究所 |
22 |
B-03-01 現象解明 |
大気中の水・エネルギー循環の変化予測を目的とした気候モデルの精度向上に関する研究 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 神沢 博 | 名古屋大学 |
23 |
B-03-14 影響・リスク |
動物プランクトン群集組成の長期変動データに基づく海洋生態系の気候変動応答過程の解明 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 杉崎 宏哉 | 水産総合研究センター |
24 | B-03-15 影響・リスク |
環礁州島からなる島嶼国の持続可能な国土の維持に関する研究 | H15 | H19* | 研究概要 | 中間評価1 中間評価2 |
事後評価 | 茅根 創 | 東京大学 |
25 | B-03-58 対策 |
家庭用エネルギー消費削減技術の開発および普及促進に関する研究 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 澤地 孝男 | 建築研究所 |
26 | B-03-62 対策 |
2013年以降の地球温暖化対策促進に向けた国際合意のための方法に関する研究 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 亀山 康子 | 国立環境研究所 |
27 | B-04-02 | 温室効果ガス観測衛星データの解析手法高度化と利用に関する研究 | H16 | H18 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 横田 達也 | 国立環境研究所 |
28 | B-04-12 | 極端な気象現象を含む高解像度気候変化シナリオを用いた温暖化影響評価研究 | H16 | H18 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 江守 正多 | 国立環境研究所 |
29 | B-05-051 | アジアにおけるオゾン・ブラックカーボンの空間的・時間的変動と気候影響に関する研究 | H17 | H19 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 秋元 肇 | 海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター |
30 | B-05-052 | アジア太平洋統合評価モデルによる地球温暖化の緩和・適応策の評価に関する研究 | H17 | H19 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 甲斐沼美紀子 | 国立環境研究所 |
31 | B-05-053 | ロシア北方林における炭素蓄積量と炭素固定速度推定に関する研究 | H17 | H19 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 沢田 治雄 | 森林総合研究所 |
32 | B-06-061 | 人間活動によるアジアモンスーン変化の定量的評価と予測に関する研究 | H18 | H20 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 安成 哲三 | 名古屋大学地球水循環研究センター |
33 | B-06-062 | アジアの水資源への温暖化影響評価のための日降水量グリッドデータの作成 | H18 | H20 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 谷田貝亜紀代 | 人間文化研究機構総合地球環境学研究所 |
統合化研究 | |||||||||
1 | IR-99-02 | 温室効果ガスインベントリーシステム構築の方法論に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 井上 元 |
国立環境研究所 |
2 | IR-01-03 | 地球温暖化の総合解析を目指した気候モデルと影響・対策評価モデルの統合に関する研究 | H13 | H15 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 神沢 博 | 名古屋大学大学院 |
京都議定書対応研究 | |||||||||
1 | K-99-01 | 陸域生態系の吸収源機能評価に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 山形 与志樹 |
国立環境研究所 |
2 | K-00-02 | 地球温暖化対策のための京都議定書における国際制度に関する政策的・法的研究 |
H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 川島 康子 |
国立環境研究所 |
地球の温暖化(戦略的研究開発領域) | |||||||||
1 | S-02-01 | 21世紀の炭素管理に向けたアジア陸域生態系の統合的炭素収支研究 | H14 H17 |
H16 H18 |
事後評価 |
及川 武久 | 筑波大学 | ||
2 | S-03-02 | 陸域生態系の活用・保全による温室効果ガスシンク・ソース制御技術の開発 −大気中温室効果ガス濃度の安定化に向けた中長期的方策− | H15 H18 |
H17 H19 |
事後評価 |
山田 興一 | 成蹊大学 | ||
3 | S-04-03 | 脱温暖化社会に向けた中長期的政策オプションの多面的かつ総合的な評価・予測・立案手法の確立に関する総合研究プロジェクト | H16 H19 |
H18 H20 |
事後評価 |
西岡 秀三 | 国立環境研究所 | ||
4 | S-05-04 | 温暖化の危険な水準および温室効果ガス安定化レベル検討のための温暖化影響の総合的評価に関する研究 | H17 H20 |
H19 H21 |
研究概要 | 中間評価 |
事後評価
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三村 信男 | 茨城大学 |
酸性雨等越境大気汚染 | |||||||||
1 | C-99-01 | 東アジア地域の大気汚染物質発生・沈着マトリックス作成と国際共同観測に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 村野 健太郎 |
国立環境研究所 |
2 | C-99-04 | 酸性・酸化性物質に係る陸域生態系の衰退現象の定量的解析に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 袴田 共之 |
農業環境技術研究所 |
3 | C-01-05 | 中国北東地域で発生する黄砂の三次元的輸送機構と環境負荷に関する研究 | H13 | H17* | 研究概要 | 中間評価1 中間評価2 |
事後評価 | 西川 雅高 | 国立環境研究所 |
4 | C-02-01 | 北半球における越境大気汚染の解明に関する国際共同研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 村野健太郎 | 国立環境研究所 |
5 | C-02-02 | 酸性汚染物質の陸水の水質と生物に与える影響の実態解明に関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 佐竹 研一 | 国立環境研究所 |
6 | C-00-03 | 東アジアにおける民生用燃料からの酸性雨原因物質排出対策技術の開発と様々な環境への影響評価とその手法に関する研究 | H12 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価1 中間評価2 |
事後評価 | 畠山 史郎 | 国立環境研究所 |
7 | C-02-06 | 流域の物質循環調査に基づいた酸性雨による生態系の酸性化及び富栄養化の評価手法に関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 新藤 純子 | 国立環境研究所 |
8 | C-03-07 | 東アジアにおける酸性・酸化性物質の植生影響評価とクリティカルレベル構築に関する研究 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 河野 吉久 | 電力中央研究所 |
9 | C-05-051 | アジア大陸からのエアロゾルとその前駆物質の輸送・変質プロセスの解明に関する研究 | H17 | H19 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 畠山 史郎 | 国立環境研究所 |
10 | C-05-052 | 酸性物質の負荷が東アジア集水域の生態系に与える影響の総合的評価に関する研究 | H17 | H19 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 新藤 純子 | 農業環境技術研究所 |
11 | C-06-061 | 広域モニタリングネットワークによる黄砂の動態把握と予測・評価に関する研究 | H18 | H20 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 西川 雅高 | 国立環境研究所 |
12 | C-06-062 | 東アジアの植生に対するオゾン濃度上昇のリスク評価と農作物への影響予測に関する研究 | H18 | H20 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 小林 和彦 | 農業環境技術研究所 |
海洋汚染(地球規模の化学物質汚染を含む) | |||||||||
1 | D-99-01 | 東シナ海における長江経由の汚染汚濁物質の動態と生態系影響に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 渡辺 正孝 |
国立環境研究所 |
2 | D-99-03 | アジア縁辺海域帯における海洋健康度の持続的監視・評価手法と国際協力体制の樹立に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 原島 省 |
国立環境研究所 |
3 | D-00-02 | 有害化学物質による地球規模の海洋汚染評価手法の構築に関する研究 |
H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 功刀 正行 |
国立環境研究所 |
4 | D-02-01 | 陸域由来の環境負荷変動に対する東シナ海の物質循環応答に関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 渡辺 正孝 | 国立環境研究所 |
5 | D-02-03 | グローバル水循環系のリン・窒素負荷増大とシリカ減少による海洋環境変質に関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 原島 省 | 国立環境研究所 |
6 | D-03-02 | 有害化学物質による地球規模海洋汚染の動態解明と予測に関する研究 | H15 | H17 | 功刀 正行 | 国立環境研究所 | |||
7 | D-04-04 | 大型船舶のバラスト水・船体付着により越境移動する海洋生物がもたらす生態系攪乱の動態把握とリスク管理に関する研究 | H16 | H18 | 事後評価 |
川井 浩史 | 神戸大学 | ||
8 | D-06-061 | 流下栄養塩組成の人為的変化による東アジア縁辺海域の生態系変質の評価研究 | H18 | H20 | 中間評価 |
事後評価 |
原島 省 | 国立環境研究所 | |
自然資源の劣化 | |||||||||
熱帯林の減少 | |||||||||
1 | E-99-01 | 熱帯林の持続的管理の最適化に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 奥田 敏統 |
国立環境研究所 |
2 | E-00-02 | 森林火災による自然資源への影響とその回復の評価に関する研究 |
H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 渡邉 信 |
国立環境研究所 |
3 | E-02-03 | 廃熱帯林のランドスケープレベルでのリハビリテーションに関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 小林 繁男 | 京都大学 |
4 | E-02-04 | 熱帯域におけるエコシステムマネージメントに関する研究 | H14 | H18* | 研究概要 | 中間評価1 中間評価2 |
事後評価 | 奥田 敏統 | 広島大学 |
5 | E-05-051 | 森林−土壌相互作用系の回復と熱帯林生態系の再生に関する研究 | H17 | H19 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 鈴木 英治 | 鹿児島大学 |
生物多様性の減少 | |||||||||
1 | F-99-01 | 地理的スケールにおける生物多様性の動態と保全に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 椿 宜高 |
国立環境研究所 |
2 | F-00-05 | サンゴ礁生態系の攪乱と回復促進に関する研究 |
H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 澁野 拓郎 |
西海水産研究所 |
3 | F-01-03 | 侵入生物による生物多様性影響機構に関する研究 | H13 | H15 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 五箇 公一 | 国立環境研究所 |
4 | F-01-04 | 高度情報・通信技術を用いた渡り鳥の移動経路と生息環境の解析および評価に関する研究 | H13 | H15 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 田村 正行 | 国立環境研究所 |
5 | F-02-06 | アジアオセアニア地域における生物多様性の減少解決のための世界分類学イニシアティブに関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 志村 純子 | 国立環境研究所 |
6 | F-03-01 | 野生生物の生息適地から見た生物多様性の評価手法に関する研究 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 永田 尚志 | 国立環境研究所 |
7 | F-03-05 | サンゴ礁生物多様性保全地域の選定に関する研究 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 澁野 拓郎 | 水産総合研究センター |
8 | F-03-07 | 遺伝子組換え生物の開放系利用による遺伝子移行と生物多様性への影響評価に関する研究 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 矢木 修身 | 東京大学 |
9 | F-04-03 | 侵入種生態リスクの評価手法と対策に関する研究 | H16 | H18 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 五箇 公一 | 国立環境研究所 |
10 | F-05-051 | 脆弱な海洋島をモデルとした外来種の生物多様性への影響とその緩和に関する研究 | H17 | H19 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 大河内 勇 | 森林総合研究所 |
11 | F-05-052 | 生物相互作用に着目した高山・亜高山生態系の脆弱性評価システムの構築に関する研究 | H17 | H19 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 占部 城太郎 | 東北大学 |
12 | F-06-061 | 大型類人猿の絶滅回避のための自然・社会環境に関する研究 | H18 | H20 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 西田 利貞 | 日本モンキーセンター |
13 | F-06-062 | 渡り鳥によるウエストナイル熱及び血液原虫の感染ルート解明とリスク評価に関する研究 | H18 | H20 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 桑名 貴 | 国立環境研究所 |
砂漠化 | |||||||||
1 | G-01-02 | 砂漠化指標による砂漠化の評価とモニタリングに関する総合的研究 | H13 | H15 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 清水 英幸 | 国立環境研究所 |
2 | G-04-02 | 北東アジアにおける砂漠化アセスメントおよび早期警戒態勢(EWS)構築のためのパイロットスタディ | H16 | H18 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 武内 和彦 | 東京大学大学院 |
その他自然資源の劣化 | |||||||||
1 | O-01-01 | アジアにおける水資源域の水質評価と有毒アオコ発生モニタリング手法の開発に関する研究 | H13 | H15 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 彼谷 邦光 | 国立環境研究所 |
地球環境保全のための社会・政策研究 | |||||||||
1 | H-99-04 | アジア地域における環境安全保障の評価手法の開発と適用に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 原沢 英夫 |
国立環境研究所 |
2 | H-99-05 | 地球環境リスク管理にかかるコミュニケーションと対策決定過程に関する研究 |
H11 | H13 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 松本 幸雄 |
国立環境研究所 |
3 | H-00-01 | アジアにおける環境をめぐる人々の消費者行動とその変容に関する国際比較研究 |
H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 青柳 みどり |
国立環境研究所 |
4 | H-00-02 | 環境負荷低減のための産業転換促進手法に関する研究 |
H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 森 保文 |
国立環境研究所 |
5 | H-00-06 | 地下水利用に伴う広域的ヒ素汚染に対する地球環境保全のための環境計画に関する研究 |
H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 安藤 正典 |
医薬品食品衛生研究所 |
6 | H-00-07 | ゴールドラッシュ地域における環境管理、環境計画、およびリスクコミュニケーションに関する学際的研究 |
H12 | H14 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 村尾 智 |
工業技術院地質調査所 |
7 | H-01-08 | 持続可能なコンパクト・シティの在り方と実現方策に関する研究 | H13 | H15 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 伊藤 達雄 | 名古屋産業大学 |
8 | H-01-09 | 環境勘定・環境指標を用いた企業・産業・国民経済レベルでの持続可能性評価手法の開発に関する研究 | H13 | H15 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 森口 祐一 | 国立環境研究所 |
9 | H-02-10 | 環境負荷の軽減及び最適配分を実現する大都市近郊農村連携経済社会の制度設計と実施方策に関する研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 大澤 正治 | 愛知大学 |
10 | H-02-11 | 京都議定書の目標達成に向けた各種施策(排出権取引、環境税、自主協定等)の効果実証に関する計量経済学的研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 日引 聡 | 国立環境研究所 |
11 | H-02-12 | 景観の変化から探る世界の水辺環境の長期トレンドに関する環境社会学的研究 | H14 | H16 | 研究概要および報告書 | 中間評価 | 事後評価 | 嘉田由紀子 | 京都精華大学 |
12 | H-03-03 | サヘル農家の脆弱性と土壌劣化の関係解明および政策支援の考察 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 櫻井 武司 | 農林水産政策研究所 |
13 | H-03-04 | 東アジア諸国での日本発の使用済み自動車及び部品の不適切な使用・再資源化による地球環境負荷増大の実態とその防止策の検討 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 鹿島 茂 | 中央大学 |
14 | H-03-05 | 企業の技術・経営革新に資する環境政策と環境会計のあり方に関する研究 | H15 | H17 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 天野 明弘 | 地球環境戦略研究機関 |
15 | H-04-07 | 中長期的な地球温暖化防止の国際制度を規律する法原則に関する研究 | H16 | H18 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 大塚 直 | 早稲田大学 |
16 | H-04-09 | 物質フローモデルに基づく持続可能な生産・消費の達成度評価手法に関する研究 | H16 | H18 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 森口 祐一 | 国立環境研究所 |
17 | H-05-051 | 環境負荷低減に向けた公共交通を主体としたパッケージ型交通施策に関する提言 | H17 | H19 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 青山 吉隆 | 広島工業大学 |
18 | H-05-052 | ライフスタイル変革のための有効な情報伝達手段とその効果に関する研究 | H17 | H19 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 青柳みどり | 国立環境研究所 |
19 | H-06-061 | 28℃オフィスにおける生産性・着衣・省エネルギー・室内環境に関する研究 | H18 | H20 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 田邉 新一 | 早稲田大学理工学術院 |
20 | H-06-062 | 制度と技術が連携した持続可能な発展シナリオの設計と到達度の評価に関する研究 | H18 | H20 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 西條 辰義 | 大阪大学社会経済研究所 |
21 | H-06-063 | アジア地域における経済発展による環境負荷評価およびその低減を実現する政策研究 | H18 | H20 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 渡辺 知保 | 東京大学大学院 |
22 | H-06-064 | 気候変動に対処するための国際合意構築に関する研究 | H18 | H20 | 研究概要 | 中間評価 | 事後評価 | 亀山 康子 | 国立環境研究所 |