[C]

CAPaBLE

持続可能な開発に向けた開発途上国の研究能力開発・向上プログラム」参照。


CASBEE

建築物総合環境性能評価システム」参照。


CCS

二酸化炭素回収・貯留技術のこと。例えば、火力発電所や製鉄所などの大規模発生源において、二酸化炭素濃度の高い排ガスから二酸化炭素を回収し、地中や海中に貯留する技術。


CDM

クリーン開発メカニズム」参照。


CFC

クロロフルオロカーボン。いわゆるフロンの一種。冷媒、発泡剤、洗浄剤等として使用される。オゾン層破壊物質でありモントリオール議定書の削減規制対象物質である。また、強力な温室効果ガスである。


CHM

生物多様性情報クリアリングハウスメカニズム」参照。


COD

Chemical Oxygen Demand。化学的酸素要求量。水中の有機汚濁物質を酸化剤で分解する際に消費される酸化剤の量を酸素量に換算したもの。値が大きいほど水質汚濁は著しい。


COP

Conference of the Parties。条約の締約国会議を意味する略称。気候変動枠組条約や生物多様性条約などで使われることが多い。


COP/MOP1

「京都議定書第1回締約国会合」参照。


CSD

国連持続可能な開発委員会」参照。


CSR

企業の社会的責任」参照。


CTE

WTO貿易と環境に関する委員会」参照。


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