対象分野 | 環境教育・人材育成 | |
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事業者コード | K128 |
プロフィール
活動ホームページ | あそあそ自然学校のホームページ(外部サイト) | |
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活動形態 | 実践 | |
所在地(都道府県) | 富山県 | |
問合せ先名称 | ||
電話番号 | 076-472-4410 | |
設立の目的・課題認識 | (1)子どもたちの個性を尊重した自然環境教育を通して、自分で考え行動する力や社会に主体的に参加する力が育つことをサポートします。(2)持続可能な社会のための環境教育を行います。他 | |
活動実績 | 【キャンプ関係】夏休み!エコサイエンスキャンプ及び夏休み!冒険エコキャンプなど。【環境教育関係】地球環境基金助成事業「エコドライブの普及」平成18~20年度、親子森づくり探検ツアー、ガソリン1リットル大作戦、富山市エコタウン「エコタウン学園」協力、富山県「とやま環境チャレンジ10事業」協力 | |
特記事項 |
家電エコポイント環境寄附の活用
事業・プロジェクト名 | 地球温暖化防止をテーマとした「エコかるた」作成・普及プロジェクト | |
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家電エコポイント寄附の使い途 | 平成19年度地球環境基金より助成をいただき好評だった「エコドライブかるた」を増刷したい。かるたを保育所や家庭などに配布し、親子などがコミュニケーションを通じて低炭素社会の実現に向けての意識を高めてほしい。また、寄附金が30万円以上の場合は、地球温暖化をテーマにした「エコかるた」を新しくデザインする。 | |
寄附額に応じた活動例 | 1円~300,000円の場合 | 地球環境基金の助成により作成好評だった「エコドライブかるた」を増刷して保育所等に配布する活動に充当。 | 300,000円~500,000円の場合 | 地球環境基金の助成により作成好評だった「エコドライブかるた」をリニューアルして保育所等に配布する。 | 500,000円以上の場合 | 「エコドライブかるた」のリニューアルに加え、体を使って学べる「大判かるた」も作成したい。 |
事業報告
2009年度
環境寄附 対象期間 |
環境寄附開始時点 から 2010年4月振込分 まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\42,581 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
全体額が未確定のため、現在「家電エコポイント基金」として繰越金としている。 繰越金は、東日本大震災のこともあり、より効果的な使途とすることを検討している。 最終的には積算で数十万円単位の寄付金が予想されることもあり、環境啓発ツールを抜本的に作り直したいと考えている。 例えば、節電に絞ったカルタなど節電に絞った啓発ツールをオリジナルで開発作成して富山県内の主に小学生に配布する。 |
2010年度
環境寄附 対象期間 |
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対象期間の 合計寄附額 |
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実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
2011年度
環境寄附 対象期間 |
平成23年5月振込分から平成24年9月振込分まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\538,747 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
(概要)あそあそ自然学校は富山県内の子どもたちや親子を対象に、過疎集落である上市町浅生地区に密着した自然体験活動や環境教育活動を行っている。 (使途)平成24年12月9日(日)に実施した食育プログラム「子どもエコクッキング」に関する直接的な経費(広報、会場代、講師料等)として、125000円を使わせていただきました。材料代は参加者自己負担。 実施ホームページ:http://www.asoaso.jp/bank-h24/h241209/h241209.html 残った寄付金は基金として繰越しており、継続的な効果を期待して毎年1回以上「子どもクッキング」を実施する。 (効果)7名定員のところ、36名の応募があり、抽選で8名を決定。当日は7名の参加があった。寄付金により、通常はできないプログラムが実施できた。また、充実した広報活動や講師をお招きすることができ、団体の新しい価値創造に寄与した。 |