対象分野 | 環境教育・人材育成 | |
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事業者コード | K113 |
プロフィール
活動ホームページ | 国際協力NGOセンターのホームページ(外部サイト) | |
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活動形態 | 知識の提供・普及啓発 | |
所在地(都道府県) | 東京都 | |
問合せ先名称 | 調査・提言グループ | |
電話番号 | 03-5292-2911 | |
設立の目的・課題認識 | 人々の貧困からの脱却、自立的発展、基本的人権の擁護、対立・紛争の解決、地球環境の保全等の課題解決に向けて国際協力を行う日本のNGOの活動の促進・強化を図ることを目的に設立された。 | |
活動実績 | ・ NGOと外務省・JICAとの協議会の運営やNGOの実態調査など調査・提言活動 ・ 「NGOダイレクトリー」の作成や「情報掲示板」の運営などNGOの理解促進と、企業・労働組合・自治体とNGOの連携の推進 ・ NGOのアカウンタビリティ向上、各種研修事業の実施などNGOの組織強化と人材育成 | |
特記事項 |
家電エコポイント環境寄附の活用
事業・プロジェクト名 | 環境×国際協力入門講座 | |
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家電エコポイント寄附の使い途 | 途上国の貧困問題や気候変動・生物多様性などの環境問題と私たちの暮らしのつながりを学ぶ入門講座(名称案:しろくまワークショップ)を実施します。教材は小冊子「地球とぼくたちのためにちょっと考えてみませんか」等を使用。平成20年よりワークショップを数度開催し、好評であったことから今後も開催します。 | |
寄附額に応じた活動例 | 10,000円~100,000円の場合 | 環境×国際協力入門講座(名称案:しろくまワークショップ)を一般市民(約25名)を対象に開催します。 | 100,000円~300,000円の場合 | 同左の講座を開催します。1回につき約10万円の費用を計上し、開催回数は寄附金額に応じて決定します。 | 300,000円以上の場合 | 同左の講座を開催します。1回につき約10万円の費用を計上し、開催回数は寄附金額に応じて決定します。 |
事業報告
2009年度
環境寄附 対象期間 |
環境寄附開始時点 から 2010年4月振込分 まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\61,316 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
(概要)当団体では、MDGs(ミレニアム開発目標:環境の持続可能性の確保等、8つの目標を掲げた国際目標)の普及・啓発を目的としたキャンペーンを行っています。この中で、貧困や環境の問題と私たちの生活のつながりを考えるワークショップを開発し、自主開催、講師派遣、マニュアルの配布等を行っています。 (使途)2009年7月30日(金)にJICA地球ひろばで開催したワークショップの運営費に61,316円を使わせていただきました。ご寄附を経費の一部(会場借料、資料印刷代等)に充てることにより、参加費を無料に設定できました。 (効果)約25名の方に参加していただくことができ、貧困問題と環境問題のつながり、そして日本の私たちとのつながりについて理解を深めることができました。参加費を無料にできたことで、学生等の若者の参加が増えたと感じています。今後も同様のワークショップを開催していく予定です。 |
2010年度
環境寄附 対象期間 |
平成22年5月 から 平成23年4月振込分 まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\807,873 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
・(概要)当団体では、MDGs(ミレニアム開発目標:環境の持続可能性の確保等、8つの目標を掲げた国際目標)の普及・啓発を目指して、貧困や環境の問題と私たちの生活のつながりを考えるワークショップを開発し、自主開催、講師派遣を行っています。 ・(使途)2010年11月~2012年3月までに行った、7回のワークショップの運営費用に家電・住宅エコポイント寄付でいただいた計837,224円を使わせていただきました。ご寄附を経費の一部(会場借料、印刷代等)に充てることにより、参加費や講師派遣料を無料または格安にできました。 ・(効果)計186名の方に、ワークショップを通して貧困問題と環境問題のつながり、そして日本の私たちとのつながりを体験を通して理解していただくことができました。料金を低く設定できたことでより多くの方にご参加いただけました。エコポイント寄付者の皆様に心より感謝いたします。 |
2011年度
環境寄附 対象期間 |
平成23年5月振込分から平成24年9月振込分まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\534,522 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
・(概要)当団体では、MDGs(ミレニアム開発目標:環境の持続可能性の確保等、8つの目標を掲げた国際目標)の普及・啓発を目指して、貧困や環境の問題と私たちの生活のつながりを考えるワークショップを開発し、自主開催、講師派遣を行っています。 ・(使途)2012年5月~2013年2月までに行った、5回のワークショップの運営費用に家電・住宅エコポイント寄附でいただいた計625,548円を使わせていただきました。ご寄附を経費の一部(会場借料、印刷代等)に充てることにより、参加費や講師派遣料を無料または格安にできました。 ・(効果)計121名の方に、ワークショップを通して貧困問題と環境問題のつながり、そして日本の私たちとのつながりを体験を通して理解していただくことができました。料金を低く設定できたことでより多くの方にご参加いただけました。エコポイント寄附者の皆様に心より感謝いたします。 |