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グリーン家電エコポイント

環境寄附を使った活動報告


このページの主な内容

環境省総合環境政策グリーン家電エコポイントについて環境寄附を使った活動報告


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特定非営利活動法人
さっぽろ自由学校「遊」

対象分野 環境教育・人材育成
事業者コード K096 

プロフィール

活動ホームページ さっぽろ自由学校「遊」のホームページ(外部サイト) 
活動形態 知識の提供・普及啓発 
所在地(都道府県) 北海道 
問合せ先名称 事務局 
電話番号 011-252-6752 
設立の目的・課題認識 一人ひとりの市民がその考えや知識、技能を相互に交換し、学びあいながら社会に向けて提案し、行動していくような学習・教育活動の実践を通し、広く世界の市民とつながり、共生する社会をつくりだしていくこと。 
活動実績 活動の中心は、ほぼ毎日開講している市民を対象とした連続講座で、年間40コース程度を毎年開講しています。講座テーマは環境・開発・人権・平和などの社会的課題から文化や技能を身につける講座まで多岐にわたります。2003年度よりESDを意識した北海道の地域性に根ざした環境学習事業を進めています。 
特記事項  

家電エコポイント環境寄附の活用

事業・プロジェクト名 「自然と人、人と人をつなぐ」 ESD(持続可能な開発のための教育)モデル事業の構築 
家電エコポイント寄附の使い途 当団体ではこれまで数多くの講座やイベントを開催してきましたが、記録・報告などのフォローアップが不十分でした。今回、北海道の地域性に根ざしたESDモデル事業を実施するにあたり、写真・映像等による記録充実を図り、教材作成等に活かしたいと思います。そのための機材購入やIT環境の整備に寄附を活用したいです。 
寄附額に応じた活動例 10,000円~50,000円の場合 ESD教材作成のための記録用器材(デジタルカメラ等)の購入 
50,000円~100,000円の場合 ESD教材作成のためのPC周辺機器等の購入 
100,000円以上の場合 ESD情報発信のためのIT環境(HP等)の整備 

事業報告

2009年度
環境寄附
対象期間
環境寄附開始時点 から 2010年4月振込分 まで 
対象期間の
合計寄附額
\42,721   
実際の
環境寄附の
使い途

(使用対象
及び成果等)
(概要)当団体ではこれまで数多くの講座やイベントを開催してきましたが、記録・報告などのフォローアップが不十分でした。今回、北海道の地域性に根ざしたESD モデル事業を実施するにあたり、写真・映像等による記録充実を図り、教材作成等に活かしたいと思います。そのための機材購入やIT環境の整備をしたいと考えます。
(使途)ご寄付いただいた42,721円を活用し、デジタルカメラを購入しました。
(効果)デジタルカメラの購入により、写真データを豊富に残せるようになり、ESDモデル事業に関する写真パネルの作成に結びつきました。 
2010年度
環境寄附
対象期間
平成22年5月 から 平成23年4月振込分 まで 
対象期間の
合計寄附額
\761,347   
実際の
環境寄附の
使い途

(使用対象
及び成果等)
(概要)当団体ではこれまで数多くの講座やイベントを開催してきましたが、記録・報告などのフォローアップが不十分でした。今回、北海道の地域性に根ざしたESD モデル事業を実施するにあたり、写真・映像等による記録充実を図り、教材作成等に活かしたいと思います。そのための機材購入やIT環境の整備をしたいと考えます。
(使途)ご寄付いただいた761,347円は、ノートパソコン等のIT関連機材の購入のほか、ESD事業における映像制作やIT環境整備のための学習・研修や必要備品の購入に使わせていただきました。
(効果)機材の購入などに伴い、ESD事業や講座・セミナー時の記録や発信の充実がはかられました。また、IT環境整備とその事業での有効活用に向けた取り組みを継続しています。 
2011年度
環境寄附
対象期間
平成23年5月振込分から平成24年9月振込分まで 
対象期間の
合計寄附額
\530,974   
実際の
環境寄附の
使い途

(使用対象
及び成果等)
(概要)当団体ではこれまで数多くの講座やイベントを開催してきましたが、記録・報告などのフォローアップが不十分でした。今回、北海道の地域性に根ざしたESD モデル事業を実施するにあたり、写真・映像等による記録充実を図り、教材作成等に活かしたいと思います。そのための機材購入やIT環境の整備をしたいと考えます。
(使途)ご寄付いただいた530,974円は、IT関連機材の購入のほか、ESD事業における映像制作やIT環境整備のための学習・研修や必要備品の購入に使わせていただきました。寄附金は全額使用致しました。
(効果)機材の購入などに伴い、ESD事業や講座・セミナー時の記録や発信の充実がはかられました。