財団法人
阿蘇グリーンストック
対象分野 | 自然保護・生物多様性保全 | |
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事業者コード | K061 |
プロフィール
活動ホームページ | 阿蘇グリーンストックのホームページ(外部サイト) | |
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活動形態 | 実践 | |
所在地(都道府県) | 熊本県 | |
問合せ先名称 | ||
電話番号 | 0967-35-1110 | |
設立の目的・課題認識 | 阿蘇の緑の大地(草原・森林・農地)を、広く国民共有の生命資産(グリーンストック)と位置づけ、農村・都市・企業、行政四者の連携により、後世へ引き継いでいくことを目的としています。 | |
活動実績 | 当初7牧野110名から始まった野焼き支援活動は、2008年度には46牧野1987名もの参加があり、今や阿蘇の草原保全にとってはなくてはならない活動と言われています。また、環境省や地元の牧野組合と協力し、阿蘇の草原再生に取り組んでおり、これまで、阿蘇郡内で8ヶ所の草原再生に取り組んでいます。 | |
特記事項 |
家電エコポイント環境寄附の活用
事業・プロジェクト名 | 阿蘇千年の草原を守る野焼き支援ボランティア活動 | |
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家電エコポイント寄附の使い途 | 財団では1999年から雄大な阿蘇の草原を保全するために「野焼き支援ボランティア」を組織し、地元への支援活動を続け野焼きの減少に歯止めをかけ阿蘇の環境保全と再生に取り組んでいます。寄附金はこのボランティア活動費として使用し世界遺産にも匹敵すると言われている阿蘇の草原保全活動を行っていきたいと思います。 | |
寄附額に応じた活動例 | 1,000円~200,000円の場合 | ボランティア用ゼッケンの補充(1枚1050円×100枚~200枚) | 80,000円~300,000円の場合 | 初心者研修会における費用(チラシ印刷費・野焼き体験用牧野借上げ・リーダーへの交通費など) | 300,000円以上の場合 | 野焼きに向けた輪地切り(防火帯づくり)のための機材購入費(刈払機・替え刃代など) |
事業報告
2009年度
環境寄附 対象期間 |
環境寄附開始時点 から 2010年4月振込分 まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\95,206 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
エコポイントの環境寄附金は、阿蘇千年の草原を守るための、活動費の一部に充てました。ボランティア会員(約680名)への野焼きや輪地切りの活動案内の郵送費、初心者研修会の諸費用(チラシ印刷、チラシ送付の郵送費、体験野焼きのための牧野の借り上げ費、指導リーダーの交通費、火消し棒の材料代、)、輪地切り支援活動のための刈り払い機(替刃)の購入、ボランティアの道案内のための看板製作費、ボランティアの安全対策のための腕章、リーダーのホイッスル、革手袋、ゴーグルの購入などを行いました。 また、ボランティアの活躍により、草原再生の動きも出てきており、阿蘇郡内でも数ヶ所の野焼き再開が始まっています。 |
2010年度
環境寄附 対象期間 |
平成22年5月 から 平成23年4月振込分 まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\1,036,149 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
1999年に、7つの牧野組合(約1000ヘクタール)に約110名の参加から始まった野焼き支援ボランティア活動ですが、今や5000ヘクタールを超え、年間延べ2000名を超える参加ボランティアによる大規模な草原保全活動となっています。この野焼き支援ボランティア活動に対する地元住民や行政からの期待・評価も年々高まっており、今では阿蘇の草原保全には欠かすことの出来ない活動になってきました。 この度の環境寄附金と当財団の資金を合わせまして、野焼き支援活動全体の活動費に充てました。初心者研修会のチラシ代、輪地切り支援活動のための刈り払い機・替刃の購入、ボランティアの安全対策のためのゴーグル、ゼッケン、腕章、ジェットシューターの購入などを行いました。 お陰さまで、初心者研修会には前年を6割ほど上回る217名の参加がありました。また様々な備品の購入により、より安全な活動を目指していきます。 |
2011年度
環境寄附 対象期間 |
平成23年5月振込分から平成24年9月振込分まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\608,032 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
エコポイントからの環境寄付金は、阿蘇千年の草原を守る『野焼き支援ボランティア活動』に役立てました。 夏から秋にかけては、春の野焼きの準備作業として、「輪地切り」という防火帯を作る草刈り作業があります。 暑い中、刈り払い機を使用して、傾斜を上り下りする作業は、とても大変な作業ですが、地元の支援のために、毎年多くのボランティアが参加しています。 (使途)この度の寄付金全額を使用して、輪地切り支援活動のための刈り払い機、替え刃、防塵メガネを購入しています。また、作業中の怪我や熱中症に備えて、救急用品の購入なども行っています。 また、安全に作業を行うための『刈り払い機安全講習会』を開催し、万全の安全対策を図っています。この講習会における指導者への交通費等にも使わせていただいています。お陰様で今年の安全対策を万全にし、ボランティアも地元の方も安心して活動を行うことが出来ております。 |