対象分野 | リサイクル・廃棄物対策 | |
---|---|---|
事業者コード | K037 |
プロフィール
活動ホームページ | 生ごみリサイクル思考の会のホームページ(外部サイト) | |
---|---|---|
活動形態 | 実践、知識の提供・普及啓発 | |
所在地(都道府県) | 三重県 | |
問合せ先名称 | ||
電話番号 | 0594-76-2262 | |
設立の目的・課題認識 | ごみ減量は、住民自ら多様なものの考えで取り組むべき事といわれています。市民の多様な考え方でライフスタイルの変化を求め、資源の有効活用と資源の持続可能な循環型社会を追求した活動を行っています。 | |
活動実績 | 地域の生ごみの堆肥化活動、各種イベントで普及啓発と啓発、毎年環境アドバイサー、著名人等を招いてごみ問題の講演会を開催しています。又ショッピングセンター駐車場でリサイクルステーションを開催して資源ごみの回収を行っています。新たに環境情報発信の活動の場としてエコの館を開設しました。 | |
特記事項 |
家電エコポイント環境寄附の活用
事業・プロジェクト名 | 生ごみ堆肥化・ごみ減量と再資源化の普及、啓発活動事業 | |
---|---|---|
家電エコポイント寄附の使い途 | 平成21年度、環境保全に係る情報発信と体験、環境学習スペースを備えた民設民営の施設を開所いたしました。この施設を通して住民の環境への意識の高揚を図り、ライフスタイルの変革を求めていく事で「ごみ減量」と「地球温暖化防止」の一翼を担う事が出来ます。その施設運営の費用補填に充てます。 | |
寄附額に応じた活動例 | 1円~200,000円の場合 | エコの館の事務消耗品及び施設の家賃年額188,000円に使わせて頂きます。 | 200,000円~800,000円の場合 | エコの館運営費用の家賃年額188,000円光熱費年額660,000円の一部に使わせて頂きます。 | 800,000円以上の場合 | エコの館施設運営スタッフの人件費補填年額1,000,000円に使わせて頂きます。 |
事業報告
2009年度
環境寄附 対象期間 |
環境寄附開始時点 から 2010年4月振込分 まで | |
---|---|---|
対象期間の 合計寄附額 |
\55,539 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
(概要)当法人では環境保全に係る情報発信と体験、環境学習スペースを備えた民設・民営の常設施設を開所しました、通年この施設を利用する地域住民に対して環境への意識の高揚を図り、ライフスタイルの変革を求めていく事で「ごみ減量」と地球温暖化防止の一翼を担う事が出来ます。 (使途)この施設の家賃として年額188,000円で家主と契約し、その家賃の一部として寄附額55,539円を使わせていただきました。 (効果)年間利用者数約7,000名の地域住民の来場者数でフリーマーケット利用品数も約2,000品となり「もったいない」「要らない人から要る人へ」の意識の広がりが見えました。 |
2010年度
環境寄附 対象期間 |
平成22年5月 から 平成23年4月振込分 まで | |
---|---|---|
対象期間の 合計寄附額 |
\981,634 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
・(概要)当法人では環境保全に係る情報発信と体験、環境学習スペースを備えた民設・民営の常設施設を開所しました、通年この施設を利用する地域住民に対して環境への意識の高揚を図り、変革を求めていく事で「ごみ減量」と地球温暖化防止の一翼を担う事が出来ます。 ・(使途)この施設の家賃として年額188,000円で家主と契約し、その家賃・光熱費及びスタッフ人件費の一部に981,634円を使わせていただきました。 ・(効果)年間利用者数約10,000名の地域住民の来場者数でフリーマーケット利用品数も約2,500品となり「もったいない」「要らない人からい要る人へ」の意識の広がりが見えました。 |
2011年度
環境寄附 対象期間 |
平成23年5月振込分から平成24年9月振込分まで | |
---|---|---|
対象期間の 合計寄附額 |
\641,145 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
・(概要) 当法人では環境保全に係る情報発信と体験、環境学習スペースを備えた民設・民営の常設施設を開所しました、通年この施設を利用する地域住民に対して環境への意識の高揚を図り、変革を求めていく事で「ごみ減量」と地球温暖化防止の一翼を担う事が出来ます。 ・(使途)この施設の家賃として年額188,000円で家主と契約し、その家賃・光熱費の一部に641,145円を使わせていただきました。 ・(効果)年間利用者数約10,200名の地域住民の来場者数でフリーマーケット利用品数も約2,900品となり「もったいない」「要らない人からい要る人へ」の意識の広がりが見えました。 |