事業者コード | D059 | 環境寄附(寄附率) | 0.5% |
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財団法人但馬地域地場産業振興センター |
家電エコポイントと交換する商品券等の額面100円当たり0.1円以上の環境保全活動への寄附を行っています。
寄附先・事業報告
2009年度
寄附先 | 豊岡市 コウノトリ基金(外部サイト) | |
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事業・プロジェクト名 | コウノトリ野生復帰を核とした人と自然が共生するまちづくり事業 | |
環境寄附 対象期間 |
交換商品提供開始時点 から 2010年2月締め分 まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
\20 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
(概要)豊岡市は、日本で一度は絶滅したコウノトリの国内最後の生息地であり、地域が一体となってその野生復帰事業に取り組んでいる。当基金は、全国から寄せられる支援を、コウノトリと共に生きる自然環境や文化環境の再生・創造に活用するものである。 (使途)事業の一部に充当 ①コウノトリの生息地(+環境学習のフィールド)となる大・中・小規模湿地の整備等 6,210千円 ②休耕田活用ビオトープ水田の維持管理 1,000千円 ③市の施設「ハチゴロウの戸島湿地」の維持管理 1,888千円 ④市の施設「コウノトリ文化館」の展示充実 2,000千円 ⑤「コウノトリ育むお米」の学校給食への使用拡大 145千円 (効果) 上記をはじめとするコウノトリ野生復帰の取り組みは、生物多様性保全の分野における先進事例として、国内外から高い評価を得ている。(国連TEEB報告書、国際誌「SATOYAMA」など) |
寄附先 | コウノトリファンクラブ(外部サイト) | |
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事業・プロジェクト名 | コウノトリファンクラブ | |
環境寄附 対象期間 |
交換商品提供開始時点 から 2010年2月締め分 まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
\20 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
コウノトリファンクラブが進める自然環境の保全・再生への支援事業である「ビオトープ水田等へのドジョウ・フナの放流における費用等」に使用した。また、放流等の作業は地元住民及び地元小学校のこども達と共に実施し、地域における野生復帰の取り組みの意識を高めた。 (参考) 実施場所:豊岡市山本地区 実施時期:平成22年7月4日 |
2010年度
寄附先 | 豊岡市 コウノトリ基金(外部サイト) | |
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事業・プロジェクト名 | コウノトリ野生復帰を核とした人と自然が共生するまちづくり事業 | |
環境寄附 対象期間 |
平成22年3月請求分から平成23年2月請求分まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
\1,272 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
・(概要)豊岡市は、日本で一度は絶滅したコウノトリの国内最後の生息地であり、地域が一体となってその野生復帰事業に取り組んでいる。当基金は、全国から寄せられる支援を、コウノトリと共に生きる自然環境や文化環境の再生・創造に活用するものである。 ・(使途)事業の一部に充当 ①コウノトリの生息地(+環境学習フィールド)となる大・中・小規模湿地の管理等 4,244千円 ②野生復帰を支える生物のモニタリング調査 2,993千円 ③小さな自然再生の支援等 212千円 ④市の施設「ハチゴロウの戸島湿地」の管理 1,272千円 ⑤「コウノトリ育むお米」の学校給食への使用拡大 3,995千円 ・(効果)上記をはじめとするコウノトリ野生復帰の取り組みは、生物多様性保全の分野における先進事例として、国内外から高い評価を得ている。(国連TEEB報告書、国際誌「SATOYAMA」などで紹介) |
寄附先 | コウノトリファンクラブ(外部サイト) | |
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事業・プロジェクト名 | コウノトリファンクラブ | |
環境寄附 対象期間 |
平成22年3月請求分から平成23年2月請求分まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
\1,271 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
コウノトリが生息できる自然環境の保全・再生への支援事業である「ひょうご元気マツの植栽事業」に使用しました。地元小学生を対象としてコウノトリがかつて営巣したアカマツの植栽体験やコウノトリの生態、マツ枯れの仕組みを学ぶ講座を行い、コウノトリの野生復帰や自然環境を大切する意識を高めることができました。 (参考) 実施場所:豊岡市祥雲寺 実施時期:平成23年11月20日(日) 事業内容:ひょうご元気マツの植栽(12本)、講座「コウノトリと里山について」、「マツ枯れのしくみについて」 事業費:12,411円 |
2011年度
寄附先 | 豊岡市 コウノトリ基金(外部サイト) | |
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事業・プロジェクト名 | コウノトリ野生復帰を核とした人と自然が共生するまちづくり事業 | |
環境寄附 対象期間 |
平成23年3月請求分から平成24年7月請求分まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
\825 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
・(概要)豊岡市は、日本で一度は絶滅したコウノトリの国内最後の生息地であり、地域が一体となってその野生復帰事業に取り組んでいる。当基金は、全国から寄せられる支援を、コウノトリと共に生きる自然環境や文化環境の再生・創造に活用するものである。 ・(使途)事業の一部に充当 ①コウノトリの生息地(+環境学習フィールド)となる大・中・小規模湿地の管理等 4,671千円 ②野生復帰を支える生物のモニタリング調査 2,000千円 ③小さな自然再生活動の支援等 190千円 ④市の施設「ハチゴロウの戸島湿地」の管理 1,272千円 ⑤「コウノトリ育むお米」の学校給食への使用拡大 2,805千円 ・(効果) 上記をはじめとする取組みは、生物多様性保全の分野における先進事例として国内外から高い評価を得ている(国連TEEB報告書等にも掲載)。2012年7月には、コウノトリの生息を支える「円山川下流域・周辺水田」が、ラムサール条約湿地に登録された。 |
寄附先 | コウノトリファンクラブ(外部サイト) | |
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事業・プロジェクト名 | コウノトリファンクラブ | |
環境寄附 対象期間 |
平成23年3月請求分から平成24年7月請求分まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
\825 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
コウノトリが生息できる自然環境の保全・再生への支援事業である「ひょうご元気マツの植栽事業」に使用しました。地元小学生を対象としてコウノトリがかつて営巣したアカマツの植栽体験やコウノトリの生態、マツ枯れの仕組みを学ぶ講座を行い、コウノトリの野生復帰や自然環境を大切する意識を高めることができました。 (参考) 実施場所:豊岡市祥雲寺 実施時期:平成24年11月18日(日) 事業内容:ひょうご元気マツの植栽(14本)、講座「コウノトリと里山」、「マツ枯れのしくみ」 事業費:14,921円 |