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利尻礼文サロベツ国立公園 利用上のマナー
多くの方に楽しく利用していただくために、国立公園内では自然を大切にすることを心がけ、次のことを守ってください。
利尻山登山では以下の「利尻ルール」を守りましょう。
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携帯トイレを使う
携帯トイレは旅館などで購入できます。登山道の途中には使用のための専用ブースが、登山口には使用後の回収ブースが設けられています。 -
ストックにキャップをつける
ストックの鋭い先端は崩れやすい土壌を掘り起こし、崩落を促進してしまいます。ストックを使用する場合は、先端にキャップを付けるようにしましょう。 -
植物の上に座らない、踏み込まない
植物を傷つけないよう、また土壌の浸食を少しでも防ぐため、歩道から外れないようにしましょう。 -
事前に情報を集め、自分の技術と体力に合った計画を立ててから
自然歩道を歩く時には、自分の技術と体力に合ったコースを選び、事前に十分な計画を立てることが必要です。決して無理をせず、体調や天候の変化に備え、トレッキングシューズや雨具などの装備を整えてください。また、事前にトイレの場所も確認しておきましょう。 -
ぬかるんでいる時は無理して歩かない
ぬかるんでいる歩道を無理して歩くと、歩道や植生が傷んでしまいます。路面がぬかるんでいる時は、植生を傷めないコースをご利用ください。 ※岬めぐりコースの江戸屋山道や桃岩展望台コースの桃岩登山口から桃岩展望台まで、礼文林道コースなどは路面がアスファルトや砂利で舗装されています。 -
コースの外に踏み込まない
植物の踏み付けや事故を防止するため、決められたコースの外に立ち入ったり、踏み込まないようにしてください。歩道ですれ違う時は声を掛けあい、譲りあってご利用ください。 -
植物を採らない
礼文島の美しい自然を将来に引き継いでいくため、植物を採ったり、傷つけたりしないようにしてください。 -
外来種を持ち込まない
礼文島の貴重な植物を外来種から守るため、歩く前には靴底の土を落とすなど、外来種の種子を持ち込まないようご協力ください。 -
キャンプは決められた場所で
漁港や集落にも近く、私有地と隣接しているところもあります。また、国立公園の中では指定された場所以外でのキャンプは禁止されています。 -
ペットを連れて歩かない
トレッキングを楽しんでいる方の中には動物が苦手な人もいます。また、鳥類や小動物への影響、植生への踏み込み、屎尿による植物への悪影響を避けるため、ペットを連れての自然歩道の利用はご遠慮ください。