調査地の概要 |
特徴 |
宍道湖は、島根県東部の斐伊川水系の下流部に位置し、中海を通じて日本海につながる汽水湖です。この宍道湖一帯ではガン・カモ類やハクチョウ類など、数多くの鳥類が確認されており、特にガン・カモ類は毎年4万羽以上が飛来しています。 |
鳥獣保護区面積 |
7,851 ha |
緯度経度 |
35.4506 132.9593 |
所在地 |
島根県松江市、出雲市、斐川町 |
調査地で見られる鳥類 |
カモ類 約5万羽 <10月~5月>、 コハクチョウ、マガン <10月~3月> |
調査地の範囲と写真 |
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当初は湖の全周調査でしたが、2008/11/26から赤枠の調査区域内でカウントする方法に変更しました。 |