調査地の概要 |
特徴 |
中海は、鳥取県西部と島根県東部にまたがり、斐伊川水系の宍道湖の下流に位置し、境水道を通じて日本海につながる汽水湖です。この中海一帯ではガン・カモ類やハクチョウ類など、200種以上の鳥類が確認されており、特にガン・カモ類は毎年7万羽以上が飛来しています。 |
鳥獣保護区面積 |
8,724 ha |
緯度経度 |
35.4411 133.2865 |
所在地 |
鳥取県米子市、境港市、島根県松江市、安来市、東出雲町 |
調査地で見られる鳥類 |
カモ類 約5万羽 <10月中旬~4月下旬> |
調査地の範囲と写真 |
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当初は湖の全周調査でしたが、2008/11/23から赤枠の調査区域内でカウントする方法に変更しました。 |