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保護管理に係るさまざまな取組

ナベヅル・マナヅルの新越冬地形成等検討会

 ツル類の健全な個体群の保全を目的として、国指定出水・高尾野鳥獣保護区で越冬する絶滅危惧種のナベヅル、マナヅル等のツル類の日本国内での新越冬地形成等を図るための検討会を設置しました。

■主な検討事項
(1)新越冬地形成等に関する調査等の取組に関する事項
(2)新越冬地形成等の計画の策定に関する事項
(3)その他、新越冬地形成等に必要な事項

■検討委員
尾崎 清明   公益財団法人山階鳥類研究所 副所長
金井  裕   日本ツル・コウノトリネットワーク 会長
菊地 直樹   総合地球環境学研究所 准教授
呉地 正行   日本雁を保護する会 会長
島谷 幸宏   九州大学大学院 工学研究院 環境社会部門 教授
高見 一利   大阪市天王寺動植物公園事務所 保健副主幹・獣医師
羽山 伸一   日本獣医生命科学大学 教授 (座長)
                       (以上7名、50音順、敬称略)

■検討会資料、議事概要
【平成25年度】

【平成27年度】