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平成19年度政策評価(事後評価)結果

平成19年度評価書(事後評価)TOP

平成19年度政策評価(事後評価)結果
(1)事後評価結果の概要   (2)事後評価シートの読み方  (3)平成19年度施策の事後評価書

 


 

2.平成19年度政策評価(事後評価)結果

(1)事後評価結果の概要

1 政策評価の実施に当たっての基本的考え方

  • 政策の意図とその結果を明らかにし、政策の透明性の確保や国民に対する説明責任を確保。

  • 学識経験を有する第三者の知見(政策評価委員会)の活用及び国民の意見を聴き、客観的かつ厳格な政策評価の実施を目指す。

  • 評価の方法は、予め達成すべき目標を設定し、目標の達成度合いについて評価する『実績評価方式』を採用。


2 評価の施策体系

  • 評価は、環境省の施策の全てを対象。

  • 評価は、共通の目的を有する事業のまとまりである『施策』を単位として実施。

  • 施策は、9施策(40目標)に区分。

 

3 評価結果の概要

  • 全般としては、各種事業の実施により、それぞれの施策の目標達成に向け進展が見られた。

  • しかしながら、総合的に見れば、対策が十分に進捗しているとは言い難い施策も存在。このような施策については、その原因、対応方針を明らかにするように努めた。

  • 評価結果は、平成21年度の予算要求・定員要求等に反映させ、評価結果を適切に活用。

(2)事後評価シートの読み方へ  


環境省大臣官房政策評価広報課