環境省ヘルプ・よくある質問よくある質問・Q&A集

よくある質問・Q&A集 回答

<環境全般>

質問:環境を守るために、私たちができる身近な取組を教えて下さい。

 環境省などのホームページで紹介されている取組の例をご覧ください。

○ 環境にやさしい生活
我が家の環境大臣(「我が家の環境大臣」ホームページへ)
○    〃
環のくらし(「環のくらし」ホームページへ) 
○ 地球温暖化対策
チーム・マイナス6%(「チーム・マイナス6%」ホームページへ)
○    〃
「コマメちゃんの部屋」(「環のくらし」ホームページへ)
○    〃
リーフレット「エコドライブ10のすすめ」 [PDF]
○ オゾン層の保護
パンフレット「オゾン層ってどうなってるの?」
○ 世界の森林保全
パンフレット「世界の森林とその保全」
○ ヒートアイランド対策
パンフレット「ヒートアイランド対策」
○ 光化学スモッグ
パンフレット「揮発性有機化合物について 光化学スモッグのないくらし」
○ 近隣騒音防止
リーフレット「その音だいじょうぶ?」
○ 光害(ひかりがい)対策
パンフレット「人・まち・地球に快適な「光」」
○ ダイオキシン類対策
パンフレット「ダイオキシン類2005」
○ 生活排水対策
パンフレット「生活排水読本」
○ カラス被害防止
パンフレット「都会のカラス〜その被害とわたしたちのできること〜」
○ ドバト被害対策
パンフレット「エサをあげないで!」

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質問:学校の授業の一環で、環境省を訪問して環境のことを学びたいのですが。  

 環境省では、総合学習や社会科などの校外学習、修学旅行時の研修プログラムなど、学校の授業の一環として環境省を訪問する小学校、中学校、高等学校の児童生徒のみなさんを対象に、環境問題について学習するための訪問を受け入れています。詳しくは、環境学習受付窓口を御確認いただき、所定の方法によりお申し込みください。

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質問:資料がほしいのですがどうしたらよいでしょうか。  

 最近の資料の大部分についてはホームページ上で公開しておりますので、ご参照下さい。どのページを見れば良いか分からない場合は、総合検索をご利用下さい。
 ホームページ上で見つからなかった資料については、無料の資料であれば、希望者に配布しております(製本部数が少ないためコピーになることもあります。)。ただし、郵送料金が必要となりますので、担当の課室がわかっている場合は担当の課室に直接、わからない場合はMOEメールにて、ご希望の資料の名称を明記の上、ご連絡いただければ、郵送料金・宛先・請求方法等をお知らせいたします。有料となっている資料については、販売元にお問い合わせ下さい。

 また、資料によっては、公開ができないもの、存在しないもの、情報公開の手続きを得なければならないもの等により、ご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。

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質問:環境省職員にイベントへの参加や、講師をお願いしたいのですが。  

 環境省では、環境保全活動への環境省職員の参加を拡大することにより、全国各地で行われる自主的な環境保全活動を一層活性化するため、環境省職員の参加を希望する団体等からの受付窓口を設置しています。詳しくは環境省職員の参加希望受付窓口のページの申込条件をよく確認の上、所定の方法によりお申し込み下さい。

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<廃棄物・リサイクル対策>

質問:不法投棄を発見したら、どこに通報したらよいですか?

 一般廃棄物の場合は市(区)役所又は町村役場に、産業廃棄物の場合は都道府県又は政令市の保健所にご通報ください。
 なお、一般廃棄物か産業廃棄物か分からない場合などは、先ず、市(区)役所又は町村役場にご相談いただくか、あるいは環境省の不法投棄ホットラインにご通報ください。

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質問:産業廃棄物が不法投棄されているのに、都道府県等が撤去しようとしないので、国(環境省)に指導してほしい。

 産業廃棄物に関する事務は、地方自治法における第一号法定受託事務又は自治事務とされていますので、環境省では当該都道府県等から相談等があった場合には助言する場合もありますが、個別の事案に付いて指導するということはないものとご理解ください。
  なお、産業廃棄物が不法投棄あるいは不適正処分されている場合においても、

  1. [1] 産業廃棄物処理基準に適合しない処分であるとともに、生活環境保全上の支障又はそのおそれがない限り、措置命令を発出することはできません。
  2. [2] 措置命令は、「支障の除去等」を命じるものであり、必ずしも全量撤去を命じるものではありません。
  3. [3] 廃棄物処理法においては、都道府県等が代執行するのは最後の手段となっています。まず、措置命令により、実行者や関与者、排出事業者等に対し、可能な限りの責任追及を行うこととされています。

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