環境省などのホームページで紹介されている取組の例をご覧ください。
環境省では、総合学習や社会科などの校外学習、修学旅行時の研修プログラムなど、学校の授業の一環として環境省を訪問する小学校、中学校、高等学校の児童生徒のみなさんを対象に、環境問題について学習するための訪問を受け入れています。詳しくは、環境学習受付窓口を御確認いただき、所定の方法によりお申し込みください。
最近の資料の大部分についてはホームページ上で公開しておりますので、ご参照下さい。どのページを見れば良いか分からない場合は、総合検索をご利用下さい。
ホームページ上で見つからなかった資料については、無料の資料であれば、希望者に配布しております(製本部数が少ないためコピーになることもあります。)。ただし、郵送料金が必要となりますので、担当の課室がわかっている場合は担当の課室に直接、わからない場合はMOEメールにて、ご希望の資料の名称を明記の上、ご連絡いただければ、郵送料金・宛先・請求方法等をお知らせいたします。有料となっている資料については、販売元にお問い合わせ下さい。
また、資料によっては、公開ができないもの、存在しないもの、情報公開の手続きを得なければならないもの等により、ご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。
環境省では、環境保全活動への環境省職員の参加を拡大することにより、全国各地で行われる自主的な環境保全活動を一層活性化するため、環境省職員の参加を希望する団体等からの受付窓口を設置しています。詳しくは環境省職員の参加希望受付窓口のページの申込条件をよく確認の上、所定の方法によりお申し込み下さい。
一般廃棄物の場合は市(区)役所又は町村役場に、産業廃棄物の場合は都道府県又は政令市の保健所にご通報ください。
なお、一般廃棄物か産業廃棄物か分からない場合などは、先ず、市(区)役所又は町村役場にご相談いただくか、あるいは環境省の不法投棄ホットラインにご通報ください。
産業廃棄物に関する事務は、地方自治法における第一号法定受託事務又は自治事務とされていますので、環境省では当該都道府県等から相談等があった場合には助言する場合もありますが、個別の事案に付いて指導するということはないものとご理解ください。
なお、産業廃棄物が不法投棄あるいは不適正処分されている場合においても、