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課題名

B-4  能動型と受動型リモートセンサーの複合利用による大気汚染エアロゾルと雲の気候影響研究[PDF](226KB)
(Abstract of the Final Report)[PDF](77KB)

課題代表者名

中島 映至 (東京大学気候システム研究センター)

研究期間

平成14−18年度

合計予算額

355,150千円 (うち18年度  65,936千円)

研究体制

(1)雲レーダによる雲観測手法高度化とシナジーアルゴリズムの研究(早稲田大学)

 ・雲レーダ観測手法の高度化の研究(独立行政法人情報通信研究機構)

 ・雲レーダ・ライダーシナジーアルゴリズムに関する研究(東北大学)

 ・雲レーダ地上観測システムの高度化の研究(千葉大学)

(2)高スペクトル分解ライダー等による雲・エアロゾル観測技術の研究

 ・ライダーによる雲・エアロゾル観測技術の研究(独立行政法人国立環境研究所)

 ・近紫外線高スペクトル分解能ライダーに関する研究(福井大学)

(3)衛星データとモデルによる雲・エアロゾルの研究(東京大学)

 1)可視・赤外イメージャー及びフーリエ型分光放射計による雲・大気推定の研究(東京大学)

 2)可視・赤外イメージャーによるエアロゾルの推定の研究(独立行政法人国立環境研究所)

 3)気候モデルによる雲・エアロゾル相互作用と雲形成の研究(東京大学)