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国別・地域別協力

日・タイ環境政策対話

日本国環境省とタイ王国天然資源環境省は、1980年代のJICA専門家派遣以来、様々な分野で協力を行い、2015年からは、気候変動の緩和の分野で二国間クレジット(JCM)制度による協力を進めてきました。タイ王国側からの要請により、これらの協力をより包括的に強化するため、2017年2月より協議を進め、このたび、「日本国環境省とタイ王国天然資源環境省との環境分野での協力覚書」に中川環境大臣とスラサック天然資源環境大臣が署名しました。署名式に引き続き、両大臣の出席のもと、第1回日・タイ環境政策対話が開催されました。

開催年 開催地 会議概要
第1回
(2018年)
東京 今般の覚書の署名を歓迎するとともに、各分野において、二国間の環境協力を包括的に進めることを確認。気候変動への適応策とそのための情報基盤の重要性について意見交換を行うとともに、今回の覚書を契機に、タイ国内向け適応情報プラットフォーム(T-PLAT)の構築支援を正式に進めていくことを確認。廃棄物管理や電気電子機器廃棄物のリサイクルの重要性について意見交換を行うとともに、来年タイで開催される「第9回アジア太平洋3R推進フォーラム」の成功に向けて、共催国である両国が緊密な連携を進めることを確認。廃棄物管理や電気電子機器廃棄物のリサイクルの重要性について意見交換を行うとともに、来年タイで開催される「第9回アジア太平洋3R推進フォーラム」の成功に向けて、共催国である両国が緊密な連携を進めることを確認。
「日本国環境省とタイ王国天然資源環境省の間の環境分野での協力覚書」の署名及び第1回環境政策対話の開催について
第2回
(2020年)
バンコク 第2回政策対話では、複数の協力分野について現状の確認と情報共有が行われ、今後の連携・協力を確認・合意した。大気環境管理分野では、日本・タイクリーン・エア・パートナーシップ(JTCAP)の継続について合意するとともに、「東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)」などの多国間の枠組みを通じ、二国間協力の成果をASEAN諸国へ普及することについて合意した。適応については、タイ適応情報プラットフォーム(T-PLAT)設立に向けた更なる協力について合意、また海洋プラスチックごみ対策では、モニタリング手法の確立・調和化に向けた能力開発や技術協力等の協力を進めるとともに、ASEAN地域における取組を先導することを確認した。そのほか、水質管理、廃棄物管理、気候変動やNDC、保護地域管理、環境ガバナンス、水資源管理について更なる環境協力の方向性が確認・合意された。
日本・タイ環境ウィークの結果について

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