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出版物等

CAIニュースレター & パンフレット

気候変動に適応し、自然と共生する社会の促進

事業名 東・東南アジア生物多様性情報イニシアティブ(ESABII) (456KB)
実施場所 アジア域内
事業背景 東・東南アジア地域は、世界的に見ても生物多様性が非常に高いのにもかかわらず、それらに関する情報が散在し利用可能な形で整備が十分に行われていません。このため、生物多様性に係る情報の整備を中心とした広域での実施体制構築の支援により、当該地域の生物多様性の保全と持続可能な利用に必要な生物多様性情報の提供を強化する必要があります。
事業目的 東・東南アジア各国、関係機関の参加のもと、生物多様性条約及び各国の保全施策に必要な生物多様性情報の整備・提供と分類学の能力向上を推進することで、生物多様性条約のポスト2010年目標達成のための戦略計画の履行に貢献することを目的としています。
参加国 ブルネイ、カンボジア、中国、インドネシア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、モンゴル、 ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム (アルファベット順)
事業成果 参加者によって、3R国家戦略の策定を進めている国の状況、国際機関による途上国支援の取組、研究者・産業界・地方自治体・NGO等の取組について、活発な議論がなされました。また、参加者により「アジア3R推進フォーラムの設立についての東京3R宣言」が合意されました。
マレーシアのコン住宅地方自治大臣から、次回会合を来年マレーシアで開催したいとの表明がなされ、参加者の賛同を得ました。
参加機関 生物多様性条約事務局(The Secretariat of the Convention on Biological Diversity: SCBD)
地球規模生物多様性情報気候 (Global Biodiversity Information Facility: GBIF)
東南アジア諸国連合生物多様性センター (ASEAN Centre for Biodiversity: ACB)
参加ネットワーク NaGISA海洋生物のセンサス(CoML)の野外プロジェクト(Natural Geography In Shore Areas)
アジア太平洋地域 生物多様性観測ネットワーク (Asia Pacific -Biodiversity Observation Network ; AP-BON)
BioNET-INTERNATIONAL
事業成果
2009年 1月 国際シンポジウム・専門家会合開催(東京)、ESABII戦略案の検討。
5月ASEAN+3 世界分類学イニシアティブ(Global Taxonomy Initiative: GTI) Workshop開催(フィリピン)。保全のための生物多様性情報と分類学のニーズ把握のためのワークショップ開催。
10月ASEAN生物多様性会議(シンガポール)において、ESABII戦略案を紹介。
12月ESABII政府間会合開催(東京)、参加国・機関によるESABII推進のための   戦略及び2010-2011年作業計画を合意。
12月の会合では下記の成果目標を含む戦略が合意されました。
(1)ESABII活動実施・運営のための体制構築
・組織(メンバー、Steering Committee、Expert Group、事務局)とその役割
* 暫定事務局:日本(2012年のメンバー会議までにPermanent Secretariat設置に必要な基本方針案を作成)
(2)生物多様性情報の整備
・生物多様性情報インターフェイスの構築
・ウエブによる情報提供
(3)分類学の能力向上
・分類学能力向上プログラムの作成
・識別マニュアル等の整備
ESABII政府間会合の参加者
ESABII政府間会合の参加者
活動予定 ESABII戦略履行ため、下記を含む2011年及び2012年の作業計画が合意されています。
(1)生物多様性情報の整備
・ESABIIウエブサイトの作成(環境省・日本)
・保全政策においてニーズの高い生物多様性情報の作成(環境省・日本)
(2)分類学の能力向上
・分類学能力向上プログラムの実施(ACB)
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