よくあるご質問とその回答をまとめました。
該当するご質問内容をご確認ください。
ラジエーションカレッジ2023について
学びの場について
- 作品を応募するには、セミナーを受講しなければいけませんか?
- 必須ではありませんが、セミナーを受講したほうが、よりぐぐるプロジェクトを理解でき、作品の作成に役立つと思われます。セミナーのアーカイブ動画は種類豊富に揃えておりますので、ぜひご活用ください。
- 修了証はどうしたらもらえますか?
- 学校や所属など団体向けセミナーの受講者、個人向けオンラインセミナー受講者、また、アーカイブ動画視聴をお申込みいただき、受講を確認できた方に発行します。ガイダンスセミナー参加者にも、ご希望の方に発行します。
ガイダンスセミナーについて
- ガイダンスセミナーは複数の部門に参加可能ですか?
- 参加可能です。共通のプログラムも含まれていることをご了承ください。
- 作品を応募しない場合もガイダンスセミナーに参加できますか?
- 参加可能です。「つたわる」表現方法をともに学ぶ場としてぜひご参加ください。
- ガイダンスセミナーはオンライン参加できますか?
- オンラインでも参加可能です。また、後日アーカイブ公開を予定しています。
発信の場について
- 生成AIを使用してもいいですか?
- 条件付きで使用可能です。生成AIで作成した文章等を元にオリジナル作品を仕上げてください。応募用紙にて生成AIを使用したことと、その使用方法をご申告ください。詳しくは応募要項(全部門共通)をご確認ください。
- 複数の部門への応募は可能ですか?
- 可能です。同一部門内では複数作品の応募はできません。
- プレゼンテーション部門で収録会に参加できない場合は、どのように応募したらよいですか?
- ご自身でプレゼンテーションを録画して、データにてお送りください。収録についはこちらの手引きも参考にしてください。 ラジエーションカレッジ プレゼンテーション部門 Zoom収録の手引き
- プレゼンテーション部門Bに、ラップと芝居の2作品の応募は可能ですか?
- 部門ごとに1作品までとなります。プレゼンテーション部門Aとプレゼンテーション部門Bへの応募は可能です。
- プレゼンテーション部門Bに芝居で応募する場合、役者はセミナーを受講していなくても問題ないですか?
- セミナーを受講していない方も参加可能です。漫才やコントの出演者も同様です。役者や撮影スタッフなどは、グループ参加者として応募用紙に記載してください。
- ドラマ企画部門に絵コンテでの応募は可能ですか?
- 絵コンテ作品は、グラフィックアーツ部門にご応募ください。
- グラフィックアーツ部門に、漫画とポスターの2作品の応募は可能ですか?
- 部門ごとに1作品までとなります。どちらかのジャンルに絞ってご応募ください。
- グラフィックアーツ部門で、応募する漫画にページ数制限はありますか?
- ページ数の制限はありません。
- ショートムービー部門の出演者は、全員セミナーを受講しなければいけませんか?
- セミナーを受講していない方も参加可能です。制作に携わった出演者などは、グループ参加者として応募用紙に記載してください。
- 動画の場合、プレゼンテーション部門Bとショートムービー部門どちらに応募すればいいですか?
- 取り組む課題と動画の長さの規定が異なります。作成の内容に応じてご応募ください。
- 応募作品の著作権の確認はどこまで行えばよいでしょうか。
- 使用する素材に関しては全てについて確認をお願いします。写真・イラスト・音楽の他、使用する書体(フォント)、キャッチフレーズなどにも著作権が存在する場合がありますのでご注意ください。
なお、著作権に関しては、グラフィックアーツ部門ガイダンスセミナー、ショート動画部門ガイダンスセミナーでも取り扱っていますので、こちらも参考にしてください。
グラフィックアーツ部門ガイダンスセミナー
ショート動画部門ガイダンスセミナー
- 応募作品に著作権フリーの素材を利用することは可能でしょうか。
- 著作権フリーであっても、商用不可、個人利用のみ可など様々な条件がありますので、必ず提供者からの情報をよく確認してください。自分でも調べたが不安が残るという場合には、ひとまず調べた経緯をお伝えいただいた上で作品を提出いただければ、事務局でも確認のお手伝いをします。
なお、著作権に関しては、グラフィックアーツ部門ガイダンスセミナー、ショート動画部門ガイダンスセミナーでも取り扱っていますので、こちらも参考にしてください。
グラフィックアーツ部門ガイダンスセミナー
ショート動画部門ガイダンスセミナー
- 肖像権の確認はどの程度行えばよいでしょうか。
- 作品は広く一般に公表されるため、顔が映っているなど個人が特定できる場合、必ず本人の許可を取ってください。車のナンバーや表札など、個人の所有物の撮影についても所有者が特定可能な情報が映っていないか、使用時には所有者に許可を取るなどの対応をしてください。
なお、肖像権に関しては、グラフィックアーツ部門ガイダンスセミナー、ショート動画部門ガイダンスセミナーでも取り扱っていますので、こちらも参考にしてください。
グラフィックアーツ部門ガイダンスセミナー
ショート動画部門ガイダンスセミナー
- パロディを取り入れた作品は応募できないのですか?
- パロディの程度によります。明らかに特定の既存作品を使用した作品、特定のキャラクターを素材として使用した作品は審査対象外になります。
ただし「具体的な特定の作品や人物」だけが連想されるわけではない、一般的に広く共有されているモチーフ(例えば、「悪と戦う戦隊ヒーロー」「学生服を来たアイドルグループ」など)に関しては、描き方によっては問題がありません。
詳しくはショート動画部門ガイダンスセミナーで取り扱っています。
ショート動画部門ガイダンスセミナー