決)情報提供と意思決定

概要

環境省では、放射線による健康影響に関する事項等について、リーフレット等の媒体を通じて情報提供し、今後、ライフイベントなどで多様化する重要な意思決定が受け入れられる環境の醸成を支援します。
特に、放射線による健康影響について不安のある人たちに対し、安心して意思決定できる確かな情報提供のサポートを目指します。

甲状腺検査に関する情報をご案内するポスター

マンガ「はたらく細胞」とコラボし、甲状腺検査の関連情報を発信するポスター・クリアファイルを制作しました。

 ポスター

※こちらの画像については版権の関係上、いかなる場合も転用不可です。

 クリアファイル

※こちらの画像については版権の関係上、いかなる場合も転用不可です。

「甲状腺検査を受ける前に」リーフレット

環境省では、福島県の子どもたちの気持ちに寄り添うことが大切だと考えています。

「ぐぐるプロジェクト」のプロジェクトの1つとして、情報提供を通じた意思決定支援が掲げられています。

原発事故により放出された放射線ヨウ素の影響で、子どもの甲状腺がんが増えるのではないかと心配されました。こうした不安に応えるために、希望者に対して福島県「県民健康調査」甲状腺検査が始まりました。
原発事故から12年以上が経ち、被ばく線量や甲状腺がんの解析が進んで分かることが増えてきましたが、健康影響について不安に感じる方もいると思います。
検査を受けるかどうかの意思決定は対象者本人に移行してきているなか、希望する方が受診でき、希望しない方が受診しないことを自然と選択できるように環境づくりを進めています。
これらの情報も、検査を受けるかどうかを考えるにあたって参考にしてください。

「甲状腺検査」は全国で実施中!ポスター

「甲状腺検査」開始から現在12年以上が経過し、対象者の多くが成人年齢に達するか成人に近づいています。
健康影響について不安に感じ、検査を希望する方にはライフステージに合わせて福島県外でも検査が受けられる体制をお知らせしています。

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