| 【平成１５年度版「化学物質と環境」の訂正記録】 |
| 平成18年1月27日： |
「平成14年度 初期環境調査等結果各地域データ （PDF）」愛媛県のモニタリング調査（底質）
エンドリンとp,p'-DDT調査結果の表示修正 |
| 平成17年5月19日： |
「第１章 平成14年度 初期環境調査結果」調査対象物質 ポリ塩化ターフェニルの構造図を更新 |
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「第１章 平成14年度 初期環境調査結果」文献一覧
[Hazardous Substanca Data Bank] → [Hazardous Substances Data Bank] |
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「第１章 平成14年度 初期環境調査結果」分析フロー (10) ニトロベンゼン 生物の検出下限値を削除 |
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「第３章 平成14年度モニタリング調査結果」表３－４－１～表３－４－３
[千葉県花見川河口] → [千葉市花見川河口] 、 [京都府桂川宮前橋] → [京都市桂川宮前橋]
[宮城県広瀬川] → [仙台市広瀬川] 、 [博多市博多湾] → [福岡市博多湾]
[滋賀県琵琶湖南比良沖]の行を削除 （表３－４－３のみ） |
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「第３章 平成14年度モニタリング調査結果」表３－７－１ ヘプタクロルの鳥類の範囲 [tr(1.9)～5.2] → [nd～5.2] |
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「第３章 平成14年度モニタリング調査結果」調査結果の評価[３] ディルドリン
魚類及び貝類の評価 [平成14年度は定量下限値3pg/g-dry] → [平成14年度は定量下限値12pg/g-dry] |
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「第３章 平成14年度モニタリング調査結果」分析フロー 有機スズ（底質） ２つ目の[抽出] → [脱水] |
| 平成17年2月9日： |
「平成14年度 測定結果一覧 (表:Excel、グラフ:PDF)」３ モニタリング調査の分析フロー（大気）
ＰＵＦの抽出 [トルエン16時間] → [アセトン16時間]
ＰＣＢの検出下限値 [30.0 pg/m3] → [30 pg/m3]
ＰＣＢ以外のＰＯＰｓ物質において、[溶出１]にヘプタクロルを追加 |
| 平成16年12月26日： |
「第３章 平成14年度モニタリング調査結果」調査対象物質[７] α-HCHのCAS [608-73-1] → [319-84-6] |
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「第３章 平成14年度モニタリング調査結果」調査結果の評価[５] クロルデン類（trans-クロルデン）
[全地点・全権体] → [全地点・全検体] |
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「第２章 平成14年度暴露量調査結果」物質群別の調査結果[６] ポリ臭素化ジフェニルエーテル
昭和52年度水質の検出頻度が、[0/63] → [0/15] |
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「用語集」PCB [電器絶縁性が高いなど、科学的にも] → [電器絶縁性が高いなど、化学的にも] |
| 平成16年9月22日： |
「第３章 平成14年度モニタリング調査結果」結果の評価[３]ドリン類（ディルドリン）
[定量下限値 3pg/g-dryにおいて] → [定量下限値 12pg/g-wetにおいて] |
| 平成16年9月14日： |
「第３章 平成14年度モニタリング調査結果」結果の評価[８]有機スズ化合物
[指定化学物質であった及びTPT7物質] → [指定化学物質であったTPT7物質] |
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| 【平成１５年度版「化学物質と環境」概要版の訂正記録】 |
| 平成16年9月22日： |
「２ 平成14年度初期環境調査結果の概要」（４）調査結果に対する評価 ８）テレフタル酸の水質
[最大検出濃度は 0.12 ng/g-dryであった。] → [最大検出濃度は 0.12μg/Lであった。] |
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「４ 平成14年度モニタリング調査結果の概要」（４）調査結果 表３－１（注３）
[検出下限値] → [定量下限値] |
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「４ 平成14年度モニタリング調査結果の概要」（５）調査結果に対する評価 ３）ドリン類（ディルドリン）魚類及び貝類
[定量下限値 3pg/g-dryにおいて] → [定量下限値 12pg/g-wetにおいて] |
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| 【平成１４年度版「化学物質と環境」の訂正記録】 |
| 平成１６年３月３日： |
「第３部 平成13年度生物モニタリング結果」の表１、スズキの備考 [汚染レベルの異なる７地区で] → [汚染レベルの異なる８地区で] |
| 平成１６年２月25日： |
「第４部 平成13年度平成13年度指定化学物質等検討調査結果」の４．１ 1,2-ジクロロエタンの検出範囲 [0.0091～0.3μg/m3] → [0.0091～0.30μg/m3] |
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「第５部 平成13年度有機スズ化合物に関する環境調査結果」の３（5）調査結果のトリブチルスズ化合物調査結果表で、検出限界部分の表示崩れ修正 |
| 平成１５年11月28日： |
「第１部 平成13年度化学物質環境調査結果 第２章 調査地点及び実施方法」の２．環境調査（大気系）で、 [16地点（1,1,1-トリクロロエチレン等）で調査を実施した。] → [16地点（1,1,1-トリクロロエタン等）で調査を実施した。] |
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「第１部 平成13年度化学物質環境調査結果 第４章 調査結果の評価」の［化学物質環境調査（大気系）］[３] 塩化エチル で、四エチル鉛に関する記述を削除 |
| 平成１５年10月７日： |
「第１部 平成13年度化学物質環境調査結果」［参考５］統一検出限界値の設定の文章中で、 [プタクロール] → [ブタクロール] |
| 平成１５年７月９日： |
「第４部 平成13年度 指定化学物質等検討調査結果」環境残留性調査（トリフェニルスズ化合物）（表11）広島湾の底質の検体１ [71ng/g-dry] → [7.1ng/g-dry] |
| 「第５部 平成13年度 有機スズ化合物に関する環境調査結果」トリフェニルスズ化合物に関する底質調査結果（表８-2）の平成13年度広島湾の検体１ [71ng/g-dry] → [7.1ng/g-dry] |
| 平成１５年６月26日： |
「第４部 平成13年度 指定化学物質等検討調査結果」富山県砺波市内の、1,2-ジクロロプロパンの検体３の値が [9.0μg/m3] → [0.02μg/m3] に変更となった。これに伴い、全体の検出範囲が [0.0020～9.0μg/m3]→[0.0020～0.20μg/m3]、幾何平均値が [0.038μg/m3]→[0.032μg/m3]に変更となった。
対象個所：４．調査結果の考察［５］の文章、環境残留性調査結果（表２）、環境残留性調査(大気)の経年データ一覧（2）（表４-２）、環境残留性調査（1,2-ジクロロプロパン）（表17） |
| 「環境調査実施化学物質一覧」平成12年度 ジオクチルスズ化合物の水質の検出範囲 [0.00078～0.072μg/L] → [0.0073～0.072μg/L]、検出限界 [0.059μg/L] → [0.0059μg/L] |
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| 【平成１４年度版「化学物質と環境」概要版の訂正記録】 |
| 平成１５年４月９日： |
「２－２底質モニタリング調査結果（４）【１】ヘキサクロロベンゼン(ＨＣＢ)の３)」の文章訂正。[底質及び生物]→[水質、底質、生物及び大気] |
| 平成１５年３月27日： |
「５．平成13年度非意図的生成化学物質汚染実態追跡調査結果の概要」の大気調査地点図訂正。 |
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| 【平成１３年度版「化学物質と環境」の訂正記録】 |
| 平成１５年６月４日： |
「第１部 平成12年度化学物質環境調査結果 第１章 調査物質」 トリス-4-クロロフェニルメタンのCAS番号訂正。 |
| 平成１５年４月３日： |
「資料 平成12年度化学物質環境調査等結果各地域データ」広島県の地点図訂正。。 |
| 平成１５年３月７日： |
「第１部 平成12年度化学物質環境調査結果 第４章」 1,4-ジオキサンの検出状況（環境残留性調査・水質 12年度）の値訂正。[63%(58/92) 68%(21/31) 0.09～160μg/L]→[61%(60/98) 67%(22/33) 0.08～160μg/L] |
| 「環境調査実施化学物質一覧」の物質別検出状況とＣＡＳ番号・物質番号対照表のＣＡＳ番号訂正。cis-クロルデン:57-74-9→5103-71-9 trans-クロルデン:57-74-9→5103-74-2 |
| 「環境調査実施化学物質一覧」の物質別検出状況のExcel版追加。 |
| 平成１５年３月４日： |
「第１部 平成12年度化学物質環境調査結果 第４章」 p-オキシ安息香酸イソブチルの評価文章中の、[底質2.1ng/g-dry]→[底質2.3ng/g-dry] |
| 「第４部 平成12年度 指定化学物質等検討調査結果」 環境残留性調査結果（表２）の1,2-ジクロロエタンの幾何平均値 [0.08]→[0.080] |
| 平成１５年２月18日： |
「第３部 生物モニタリング 表-5（ＰＣＢ）」 昭和５７年度大阪湾の平均値訂正。[0.08]→[0.80] 平成１２年度版以前も訂正した。 |
| 平成１４年９月11日： |
「環境調査実施化学物質一覧（昭和４９～平成１２年度）」 へのリンク外れ修正。 |
| 平成１４年９月６日： |
「環境調査実施化学物質一覧（昭和４９～平成１２年度）」 の環境調査対象物質の内訳表（表３）の誤字訂正：[単価]→[炭化]。平成１１年度版、平成１２年度版も同じ個所を訂正した。 |
| 平成１４年８月７日： |
「第１部 平成12年度化学物質環境調査結果 第３章 調査結果の総括」 の表（検出状況一覧表（大気））の物質名訂正。：[モノクロロタ-フェニル]→[モノクロロターフェニル]、[ペンタクロロタフェニル]→[ペンタクロロターフェニル] |
| 平成１４年８月２日： |
「第５部 平成12年度 有機スズ化合物に関する環境調査結果」 のトリブチルスズ化合物調査結果表（表１）の落丁訂正。 |
| 平成１４年７月５日： |
「資料 平成12年度化学物質環境調査等結果各地域データ」 の調査結果訂正。
対象自治体：埼玉県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、広島県、広島市 |
| 「第６部 平成12年度 非意図的生成化学物質汚染実態追跡調査結果」 の臭素化ダイオキシン類測定結果表（表５）の落丁訂正。 |