表１　　生物モニタリング対象生物種の特性等


表２　　平成８年度生物モニタリング検体の概要

表３　　　　　　〃　　　　　　　　結果
　　　　（ＰＣＢ、ＨＣＢ、ドリン類、ＤＤＴ類、クロルデン類、α－ＨＣＨ）

表４　　　　　　〃　　　　　　　　結果（その２）
　　　　（ＨＣＨ類（β－、γ－）、塩素化ベンゼン類、有機スズ化合物）

表５　　　　　　〃　　　　　　　　結果の概要（調査対象物質の検出頻度）


表６　　年度別　　ＰＣＢ　　濃度　　　（昭和５３～平成８年度）

表７　　　〃　　ＨＣＢ　　　　〃　　　（　　　　〃　　　　　）

表８　　　〃　　ディルドリン　〃　　　（　　　　〃　　　　　）

表９　　　〃　　p,p'-ＤＤＴ 　〃　　　（　　　　〃　　　　　）

表１０　　〃　　α－ＨＣＨ　　〃　　　（　　　　〃　　　　　）


表１１　生物モニタリング累積検出割合一覧（昭和５３～平成８年度）


表１２、１３　主要汚染物質の検出割合の経年推移（魚類、貝類：昭和５３～平成８年）


表１４　平成８年度結果と平成７年度結果の比較


図１　　生物モニタリング調査地点及び採取生物種（平成８年度）

図２　　主要汚染物質の検出割合の推移（昭和５８～平成８年度）