平成16年度 モニタリング調査結果(詳細版)へ 平成17年度(2005年度)「化学物質と環境」(詳細版)

環境省内の他調査の結果

○ 内分泌撹乱化学物質に係る環境実態調査結果(環境保健部環境安全課)
  実施
年度
  範囲 定量[検出]
下限値
検出
頻度
【マイレックス】 pg/g-wet pg/g-wet  
野生生物 14 カワウ 70~1,700 20 [4] 10/10
トビ 280~1,100 20 [4] 8/8
ハシブトガラス 300~3,000 20 [4~8] 12/12
スナメリ 700~14,000 300 [80] 10/10
ニホンザル nd~tr(14) 20 [4] 3/10
タヌキ nd~150 20 [4] 9/10
15 カワウ 200~2,700   10/10
トビ 210~1,900 10/10
ハシブトガラス 110~2,100 10/10
スナメリ 770~3,500 10/10
ニホンザル nd~6.5 4/10
タヌキ 12~110 10/10