1.日時:平成18年2月15日(水)15:00 ~ 17:00 |
2.場所:経団連会館902号室(桃山) |
3.議題: |
(1) 手数料項目、実証試験ニーズ結果の結果および今後の方向性について (2) 酸化エチレン処理技術実証試験要領(第3版)について (3) ジクロロメタン等VOC処理技術実証試験要領(第3版)について (4) 新分野の方向性について (5) 今後の検討スケジュールについて(予定) (6) その他 |
4.出席検討員:坂本和彦(座長)、岩崎好陽、小渕存、志賀孝作、土井潤一、中杉修身 |
欠席検討員:加藤征太郎 |
5.配付資料 | |
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資料1 | 手数料項目、実証試験ニーズ調査の結果および今後の方向性について [PDF 197KB] |
資料2 | 酸化エチレン処理技術実証試験要領第3版(案) [PDF 692KB] |
資料3 | ジクロロメタン等VOC処理技術実証試験要領第3版(案) [PDF 637KB] |
資料4 | 東京都のVOC排出量削減対策について(自治体の取り組み事例) [PDF 355KB] |
資料5 | 汎用的VOC処理技術分野における実証試験要領作成の方向性 [PDF 480KB] |
資料6 | 今後の検討スケジュールについて(予定) [PDF 77KB] |
参考資料1 | 平成17年度VOC処理技術ワーキンググループ会合(第2回)議事要旨 [PDF 115KB] |
参考資料2 | 実証試験ニーズ調査の結果について(手数料分科会 資料1より一部抜粋) [PDF 378KB] |
参考資料3 | 実証試験における手数料項目について(手数料分科会 資料2より一部抜粋) [PDF 210KB] |
参考資料4 | 手数料体制への移行に関する進捗状況について(平成17年度第2回環境技術実証モデル事業検討会資料 資料1-9) [PDF 109KB] |
参考資料5 | 平成18年度の新規追加技術分野について(平成17年度第2回環境技術実証モデル事業検討会資料 資料3) [PDF 135KB] |
参考資料6 | 揮発性有機化合物の排出抑制制度の概要(環境省資料) [PDF 428KB] |
6.議事
会議は公開で行われた。
(1) 手数料項目、実証試験ニーズ調査の結果および今後の方向性について
(2) 酸化エチレン処理技術実証試験要領(第3版)について
(3) ジクロロメタン等VOC処理技術実証試験要領(第3版)について
(4) 新分野の方向性について
(5) 今後の検討スケジュールについて
(6) その他
(文責:環境省水・大気環境局環境管理技術室 速報のため事後修正の可能性あり)