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平成30年度環境技術実証事業検討会
湖沼等水質浄化技術分野ワーキンググループ会合(第2回)議事要旨
- 日時:平成30年9月28日(金)10:00~11:50
- 場所:東京国際フォーラム G608会議室/東京都千代田区
- (1)平成30年度実証試験結果について
(実証技術:アクア・リアクター水質浄化システム)
(2)平成30年度実証試験進捗状況について
(実証技術:天然鉱石ルミライトを用いた湖沼環境浄化処理)
(3)平成30年度実証試験結果について
(実証技術:KSB浄化水溶液機能水システム)
(4)平成30年度事業実施スケジュール及び公募状況等について
- 検討員(◎印座長)
- 岡田光正(放送大学)
小倉久子(元千葉県環境研究センター)
田中仁志(埼玉県環境科学国際センター)
西村 修(東北大学大学院)
◎福島武彦(茨城県霞ヶ浦環境科学センター)
宮川幸雄(一般社団法人 日本水景協会)
相子伸之(地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所)
- 検討内容
技術情報が含まれる検討会のため、非公開にて行われた。
- (1)平成30年度実証試験結果について
- 実証申請者(株式会社ウイルスステージ)同席のもと、事務局から、実証試験結果について説明を行った。検討員からの助言を踏まえ、報告書(案)を作成することとなった。
- (2)平成30年実証試験進捗状況について
- 実証申請者(ルミライトジャパン株式会社)同席のもと、事務局から、実証試験の進捗状況について説明を行った。本検討会での意見を実証申請者と十分に協議して、報告書(案)を作成することとなった。
- (3)平成30年度実証試験結果について
- 実証申請者(KBSバイオウォーター株式会社及び東洋施設株式会社)同席のもと、事務局から、実証試験結果の説明を行った。計画書に基づき継続して調査を実施した後に、報告書(案)を作成することとなった。
- (4)平成30年度事業実施スケジュール及び公募状況等について
- 事務局から、これまでの事業経過、今後の事業スケジュールと公募状況を説明し、承認された。
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