環境省水・土壌・地盤環境の保全閉鎖性海域対策関係環境技術実証モデル事業検討会

環境技術実証モデル事業検討会
閉鎖性海域における水環境改善技術ワーキンググループ会合(第3回)
議事要旨


1. 日時:平成18年12月27日(月)  13:30~15:30
2. 場所:経団連会館9階 906号室
3. 議題
 (1)平成18年度第2回WG議事概要について
 (2)技術開発者・自治体等による意見陳述
 (3)閉鎖性海域における水環境改善技術実証試験要領(2次案)について
 (4)実証機関選定の考え方について
 (5)今後の検討スケジュールについて
 (6)その他
4. 出席検討員 岡田光正(座長)、木村武志、中嶋昌紀、中村由行、西村修
   欠席検討員 上嶋英機、松田治
   意見陳述者 佐々木久雄(宮城県)、檜山博昭(五洋建設)
5. 配布資料
資料1 平成18年度第2回WG議事概要 [PDF 54KB]
資料2閉鎖性海域における水環境改善技術 実証試験要領(第1次案)に対する指摘とその対応 [PDF 87KB]
資料3閉鎖性海域における水環境改善技術 実証試験要領(第2次案) [PDF 769KB]
資料4意見募集の結果 [PDF 25KB]
資料5実証機関選定の考え方について(案) [PDF 17KB]
資料6申請書類について(案) [PDF 60KB]
資料7今後の検討スケジュールについて [PDF 51KB]
 
参考資料
 1平成18年度環境技術実証モデル事業実施要領 [PDF 139KB]
 2環境技術実証モデル事業 湖沼等水質浄化技術実証試験要領(第2版) [PDF 181KB]
 3環境技術実証モデル事業 閉鎖性海域における水環境改善技術実証試験要領(1次案) [PDF 700KB]
6. 議事

会議は公開で行われた。

(1)平成18年度第2回WG議事概要について

(2)技術開発者・自治体等による意見陳述

(3)閉鎖性海域における水環境改善技術実証試験要領(2次案)について

(4)実証機関選定の考え方について

(5)今後の検討スケジュールについて

(文責:環境省水・大気環境局水環境課閉鎖性海域対策室 速報のため事後修正の可能性あり)