環境省水・土壌・地盤環境の保全閉鎖性海域対策関係環境技術実証モデル事業検討会

環境技術実証モデル事業検討会
閉鎖性海域における水環境改善技術ワーキンググループ会合(第1回)
議事要旨


1. 日時:平成18年10月23日(月)  10:00~12:00
2. 場所:経団連会館9階 906号室(明治)
3. 議題
 (1)環境技術実証モデル事業について
 (2)自治体調査の結果等について
 (3)閉鎖性海域における水環境改善技術について
 (4)実証試験要領(骨子案)について
 (5)今後の検討スケジュールについて
 (6)その他
4. 出席検討員 上嶋英機、岡田光正(座長に選出)、木村武志、中嶋昌紀、中村由行、西村修(副座長に選出)、松田治
5. 配布資料
資料1環境技術実証モデル事業の概要 [PDF 13KB]
資料2環境技術実証モデル事業実施要領 [PDF 139KB]
資料3平成18年度の対象技術分野の追加について(案) [PDF 92KB]
資料4自治体調査結果 [PDF 340KB]
資料5閉鎖性海域における水環境改善技術について [PDF 904KB]
資料6実証試験要領の検討方針 [PDF 30KB]
資料7閉鎖性海域における水環境改善技術実証試験要領(骨子案) [PDF 48KB]
資料8今後の検討スケジュールについて [PDF 18KB]
 
参考資料
 1モデル事業実施体制 [PDF 76KB]
 2環境技術実証モデル事業の流れ [PDF 49KB]
 3環境技術実証モデル事業検討会設置要綱 [PDF 13KB]
 4同 閉鎖性海域における水環境改善技術ワーキンググループ会合設置要綱 [PDF 15KB]
 5実証試験要領のイメージ [PDF 15KB]
 6環境技術実証モデル事業パンフレット
6. 議事

会議は公開で行われた。

(1) 環境技術実証モデル事業について

(2) 自治体調査の結果等について

(3) 閉鎖性海域における水環境改善技術について

(4) 実証試験要領(骨子案)について

(5) 今後の検討スケジュールについて(予定)

(文責:環境省水・大気環境局水環境課閉鎖性海域対策室 速報のため事後修正の可能性あり)