我が国は、平成21年9月の国連気候変動首脳会合において、温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%削減するという目標を掲げました。25%削減目標の達成にあたっては、日々の暮らし、ものづくり、地域づくりなどあらゆる分野での総合的な対策を進めていくことが重要となっています。チャレンジ25地域づくり事業では、地域単位でさまざまな技術が人々に利用される仕組みを構築することの有効性に着目し、温室効果ガスを25%削減するのに効果的・先進的な対策のなかで、技術的には確立されているものの、十分な効果検証がなされていない先進的対策について、事業性・採算性・波及性等の検証を行い、全国に展開させていくことを目的としています。
技術は確立されているが、効果検証がなされていない先進的対策の事業性・採算性・波及性等を検証する事業や地域特性に応じて複数の技術を組み合わせて行う対策など、他地域へのモデルとなるべき事業を国の委託により実施。
現在、公募はしていません。
応募総数50件のうち、対策の先進性や事業性・採算性・波及性などの観点から審査を行い、他地域へのモデルとなるべき事業として13件を選定しました。
| 事業メニュー | 応募件数 | 選定件数 |
|---|---|---|
| 都市未利用熱の活用 | 4 | 2 |
| 低炭素型交通システムの構築 | 18 | 4 |
| 大規模駅周辺等の低炭素化 | 7 | 3 |
| バイオマスエネルギー等の活用 | 21 | 4 |
| 合計 | 50 | 13 |
応募総数18件のうち、対策の先進性や事業性・採算性・波及性などの観点から審査を行い、他地域へのモデルとなるべき事業として3件を選定しました。
| 事業メニュー | 応募件数 | 選定件数 |
|---|---|---|
| 都市未利用熱の活用 | 0 | 0 |
| 低炭素型交通システムの構築 | 4 | 0 |
| 大規模駅周辺等の低炭素化 | 1 | 0 |
| バイオマスエネルギー等の活用 | 13 | 3 |
| 合計 | 18 | 3 |
応募総数16件のうち、対策の先進性や事業性・採算性・波及性などの観点から審査を行い、他地域へのモデルとなるべき事業として6件を選定しました。
| 事業メニュー | 応募件数 | 選定件数 |
|---|---|---|
| 都市未利用熱の活用 | 1 | 1 |
| 低炭素型交通システムの構築 | 6 | 2 |
| 大規模駅周辺等の低炭素化 | 2 | 1 |
| バイオマスエネルギー等の活用 | 7 | 2 |
| 合計 | 16 | 6 |