対象分野 | カーボン・オフセットなどの事業・プロジェクト | |
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団体名 | ディーアイシージャパン株式会社 | |
事業者コード | K179 |
プロフィール
活動ホームページ | ディーアイシージャパン株式会社のホームページ(外部サイト) | |
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所在地(都道府県) | 長野県 | |
問合せ先名称 | グリーンビズ事業部 | |
電話番号 | 026-255-5503 | |
事業形態 | 事業実施主体 | |
特記事項 | 寄付額に応じてグリーン電力証書を発行いたします。詳しくはホームページをご覧頂くか、直接お問い合わせください。 |
家電エコポイント寄附の活用
家電エコポイント寄附の使い途 | エコポイント3150ポイントを、太陽光発電100kWhの「グリーン電力証書」に交換させていただきます。この100kWhの「グリーン電力証書」はエコポイント活用者ご自身が、約48.1kgのCO2削減を行った証明となります。(H19中部電力のCO2排出係数0.481kg-CO2/kWhで計算)グリーン電力の取引による代価は発電設備の増設や維持メンテに利用され、グリーン電力の普及促進につながります。 | |
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提供するクレジットの種類 | グリーン電力証書 | |
地域振興等の経済波及効果 | グリーン電力価値の取引制度(グリーン電力証書制度)により、太陽光発電設備などを保有する発電事業者には代価が支払われ、その代価は新たな発電設備への投資や、既存の発電設備の維持メンテナンス等に充当されるため、さらなる太陽光発電などのグリーン電力発電設備の普及につながり経済効果も期待されます。 |
事業報告
2009年度
環境寄附 対象期間 |
環境寄附開始時点 から 2010年4月振込分 まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\55,882 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
(概要)当社は、2009年よりグリーン電力証書の取引業務を行っています。 これを通じてグリーンエネルギーの普及拡大、地球環境の保全につながるべくPR活動を行ってきました。 (使途)この度頂戴した寄付金は、エコポイント3,150ポイントを、太陽光発電100kWhの「グリーン電力証書」に交換し、エコポイント活用者へお渡ししました。3,150ポイントに満たなかった場合、又は匿名の寄付に関しては、グリーン電力の導入などのPR、セミナーの資金として利用させて頂きました。 (効果)100kWhの「グリーン電力証書」はエコポイント活用者ご自身が、約48.1kgのCO2削減を行った証明となります。(H19中部電力のCO2排出係数0.481kg-CO2/kWhで計算)グリーン電力の今後の可能性、魅力を根気よくPRしていくことで、自然エネルギーの普及につながり、CO2削減のお役に立てたらと思います。 |
2010年度
環境寄附 対象期間 |
平成22年5月 から 平成23年4月振込分 まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\769,347 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
・エコポイント3150ポイントを、太陽光発電100kWhの「グリーン電力証書」に交換しお渡ししました。 ・グリーン電力証書を通じて、グリーンエネルギーの普及とPRのために利用しました。 「第10回 国際オートアフターマーケット EXPO2012」(2012年3月14日~16日開催)では イベントの一部の電力をグリーンエネルギーで賄うことを提案し、実践した。 イベント期間中は、グリーン電力証書・グリーンエネルギーのPRを活動い、より多くの方たちに知って頂くことに努めた。 |
2011年度
環境寄附 対象期間 |
平成23年5月振込分から平成24年9月振込分まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\554,434 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
・エコポイント3150ポイントを、太陽光発電100kWhの「グリーン電力証書」に交換しお渡ししました。 ・グリーン電力証書を通じて、グリーンエネルギーの普及とPRのために利用しました。 「オートアフターマーケット2012沖縄」(2012年9月22日、23日開催)及び「国際オートアフターマーケット2013」の自社ブースはグリーン電力を使用し、イベント期間中は、グリーン電力証書・グリーンエネルギーのPR活動を行、より多くの方たちに知って頂くことに努めた。 |