再生可能エネルギープロジェクトから創出された排出枠の活用によるカーボン・オフセット
対象分野 | カーボン・オフセットなどの事業・プロジェクト | |
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団体名 | オリックス株式会社・オリックス環境株式会社 | |
事業者コード | K175 |
プロフィール
活動ホームページ | オリックス株式会社・オリックス環境株式会社のホームページ(外部サイト) | |
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所在地(都道府県) | 東京都 | |
問合せ先名称 | オリックス株式会社 エコ・プロジェクト推進部 | |
電話番号 | 03-6667-2263 | |
事業形態 | プロバイダー | |
特記事項 |
家電エコポイント寄附の活用
家電エコポイント寄附の使い途 | 【CER排出枠】・インド マハラシュトラ州 風力発電事業:発電量4.2MW、期間02~08年、削減総量57,640 t-CO2。・中国 貴州省 水力発電事業:08年の削減量42,247t-CO2、09年以降91,396t-CO2(見込)。【VER排出枠】・中国 浙江省 天然ガス発電事業:発電量(年)2,662GWh、期間07年6~11月、削減量は合計約110,914t-CO2(見込)。 | |
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提供するクレジットの種類 | CER(認証排出削減量) | |
地域振興等の経済波及効果 |
事業報告
2009年度
環境寄附 対象期間 |
環境寄附開始時点 から 2010年4月振込分 まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\4,690,713 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
弊社では、家電エコポイントによる寄附金額でカーボン・オフセット(個人の生活や事業活動等からの温室効果ガス排出量のうち、自助努力だけでは削減できない量の全部または一部を、他の場所での排出削減・吸収量=排出枠(クレジット)で埋め合わせすること)を実施しています。 カーボン・オフセットに用いたクレジット(CER)の創出元となったプロジェクトは以下の2種類になります。 ・インド マハラシュトラ州 風力発電事業 ・中国 貴州省 水力発電事業 今回ご報告の対象期間における寄附額(4,690,713円)で実施したオフセット量は1,147 t-CO2相当です。 この活動により、京都議定書で日本が課せられた温室効果ガスの削減目標に貢献をすることになります。 |
2010年度
環境寄附 対象期間 |
平成22年5月 から 平成23年4月振込分 まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\24,937,107 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
弊社では、家電エコポイントによる寄附金額でカーボン・オフセット(個人の生活や事業活動等からの温室効果ガス排出量のうち、自助努力だけでは削減できない量の全部または一部を、他の場所での排出削減・吸収量=排出枠(クレジット)で埋め合わせすること)を実施しています。 カーボン・オフセットに用いたクレジット(CER)の創出元となったプロジェクトは以下の2種類になります。 ・インド マハラシュトラ州 風力発電事業 ・中国 貴州省 水力発電事業 今回ご報告の対象期間における寄附額(24,937,107円)で実施したオフセット量は6,105 t-CO2相当です。 この活動により、京都議定書の第一約束期間に日本が課せられた温室効果ガスの削減目標に貢献をすることになります。 |
2011年度
環境寄附 対象期間 |
平成23年5月振込分から平成24年9月振込分まで | |
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対象期間の 合計寄附額 |
\12,748,252 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
弊社では、家電エコポイントによる寄附金額でカーボン・オフセット(個人の生活や事業活動等からの温室効果ガス排出量のうち、自助努力だけでは削減できない量の全部または一部を、他の場所での排出削減・吸収量=排出枠(クレジット)で埋め合わせすること)を実施しています。 カーボン・オフセットに用いたクレジット(CER)の創出元となったプロジェクトは以下の2種類になります。 ・インド マハラシュトラ州 風力発電事業 ・中国 貴州省 水力発電事業 今回ご報告の対象期間における寄附額(12,748,252円)で実施したオフセット量は3,137 t-CO2相当です。 この活動により、京都議定書の第一約束期間に日本が課せられた温室効果ガスの削減目標(1990年比マイナス6%)に貢献をすることになります。 |