事業者コード | A071 | 環境寄附(寄附率) | 1% |
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イオンリテール株式会社 |
家電エコポイントと交換する商品券等の額面100円当たり0.1円以上の環境保全活動への寄附を行っています。
寄附先・事業報告
2009年度
寄附先 | 財団法人 イオン環境財団 | |
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事業・プロジェクト名 | 植樹事業 | |
環境寄附 対象期間 |
交換商品提供開始時点 から 2010年2月締め分 まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
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実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
寄附先 | 石見銀山基金 | |
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事業・プロジェクト名 | 石見銀山基金 | |
環境寄附 対象期間 |
交換商品提供開始時点 から 2010年2月締め分 まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
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実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
2010年度
寄附先 | 財団法人 イオン環境財団(外部サイト) | |
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事業・プロジェクト名 | 植樹事業 | |
環境寄附 対象期間 |
平成22年3月請求分から平成23年2月請求分まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
\69,149,398 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
(概要)当財団は、2011年度は国内5ヶ所・海外6ヶ所で市民の皆様と植樹活動を実施しました。 国内 北海道支笏湖、東京都三宅島、長崎県南島原、山形県南陽市、愛知県知多市 参加者3,410名 植樹本数34,7000本 海外 ラオス、カンボジア、中国(煙台・威海)、ベトナム、インドネシア、マレーシア 参加者 計5,686名 植樹本数計78,956本 (使途)この度、いただいたご寄附と当財団の資金を合わせた1億185万9,978円を苗木代を含む植樹事業費として使用しました。 (効果)当財団では、地球温暖化防止と生物多様性の保全という2つの課題を解決する手段として植樹活動があると信じて、今後も市民の皆様と国内外で植樹を続けてまいります。ご寄附を頂いた方にも参加いただければ幸いです。 |
寄附先 | 石見銀山基金(外部サイト) | |
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事業・プロジェクト名 | 石見銀山基金 | |
環境寄附 対象期間 |
平成22年3月請求分から平成23年2月請求分まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
\69,149,397 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
平成23年度に行う民間活動は2回募集を行い、13団体から石見銀山遺跡を「守り、活かし、究め、伝える」活動の応募があり、そのうち環境保全の活動については石見銀山遺跡地内での清掃活動や樹木の樹勢回復、竹林保全を目的に全国からボランティアを募り竹刈りを行うグリーンボランティアツーリズムといった活動が5団体からありました。総額約480万円の助成が決まり、環境保全の活動については1,109,000円の助成が決まりました。清掃活動に必要な草刈り機の刃や燃料代、樹木の樹勢回復作業経費や維持管理に対しての協力者の拡大を目指した研修会の開催経費及びグリーンボランティアツアーリズムの運営費に充て、約610名の参加を得ることができました。今回の環境寄附を財源とした活動により、世界遺産への理解が深まるとともに石見銀山遺跡の景観向上と魅力アップが図られ、石見銀山遺跡を適正に次世代に伝えていくことができると考えます。 |
2011年度
寄附先 | 財団法人 イオン環境財団(外部サイト) | |
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事業・プロジェクト名 | 植樹事業 | |
環境寄附 対象期間 |
平成23年3月請求分から平成24年7月請求分まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
\42,063,833 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
(概要)当財団は、2012年度は国内7ヶ所・海外2ヶ所でボランティアの皆様と植樹活動を実施しました。 国内 北海道むかわ町、山形県南陽市、愛知県知多市、長崎県南島原市、千葉県浦安市、 三重県紀北町、宮城県石巻市 参加者5,280名 植樹本数52,700本 海外 インドネシア・ジャカルタ、ベトナム・フエ 参加者 計2,500名 植樹本数計31,200本 (使途)この度、いただいたご寄附と当財団の資金を合わせた1億1,325万5,430円を苗木代を含む植樹事業費として使用しました。 (効果)当財団では、地球温暖化防止と生物多様性の保全という2つの課題を解決する手段として植樹活動があると信じて、今後も市民の皆様と国内外で植樹を続けてまいります。ご寄附を頂いた方にも参加いただければ幸いです。 |
寄附先 | 石見銀山基金(外部サイト) | |
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事業・プロジェクト名 | 石見銀山基金 | |
環境寄附 対象期間 |
平成23年3月請求分から平成24年7月請求分まで | |
対象期間の 合計寄附額 |
\42,063,832 | |
実際の 環境寄附の 使い途 (使用対象 及び成果等) |
平成24年度は、15団体が保全活用等の事業を実施し、石見銀山基金からは約600万円の助成をおこないました。 環境保全の活動としては、3団体が石見銀山遺跡地内の草刈り、清掃活動や樹木の剪定活動などに取り組んだほか、竹林の保全を目的としたグリーンボランティアツアーを企画し、ボランティアスタッフを募って竹刈りや伐採後の竹を活用した竹杖づくりに取り組んだ団体もありました。 また、遺跡地内の古木調査や野鳥、山野草及び蝶の調査、地質関連の調査など自然科学系の調査に取り組んだ団体もあり、そのいずれも継続した活動が行われる予定であることから、石見銀山の生態系や環境についての調査が進み、その保全に役立てることが可能となります。今後は、研究機関とのさらなる連携を目指しており、より高い成果につながるものと期待されます。 環境寄附を財源とした各種の活動が、石見銀山遺跡の持つ世界遺産としての価値とそれにふさわしい景観を、後世に適正に引き継ぐための礎となるものと考えます。 |