環境省:Ministry of the Environment

温泉地の現在(いま)、
そして未来へ
~全国温泉地サミットin東京~
平成28年5月22日(日)開催

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国民保養温泉地

概要

  • 温泉法第29条(昭和23年法律第125号)に基づき、国民の保健休養に重要な役割を果たす温泉地として、環境大臣が指定する地域。
  • 全92箇所中、50箇所が国立・国定公園内に存在。
  • 多様な泉質を誇り、湯治・温泉療養といった長期滞在を目的とした温泉地も含まれる。
  • ひなびた温泉地が多く、温泉情緒を満喫できる。
  • 環境省が観光協会、市町村、都道府県等と協議し、温泉や地域資源を活かした実施計画を策定。
  • 昭和29年「酸ヶ湯(すかゆ)(青森)」、「四万(しま)(群馬)」、「日光湯元(栃木)」を指定以降、これまで92箇所を指定。

本件問い合わせ先

<本件受託者(事務局)>
株式会社オーエムシー
担当:鈴木
TEL:03-5362-0117 FAX:03-5362-0121 E-mail:onsen@omc.co.jp

<環境省担当>
環境省自然環境局
自然環境整備課温泉地保護利用推進室
担当:楠本、三井、中島、三橋
TEL:03-5521-8280 FAX:03-3595-0029 E-mail:shizen-seibi@env.go.jp

同・地球環境局
地球温暖化対策課市場メカニズム室
担当:仁科、飯野