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狩猟制度

狩猟事故防止DVD動画「運命を分ける瞬間(タイム・ゼロ)」

1.制作の目的
 近年、一部の増えすぎた鳥獣による生態系・農林水産業等への被害が全国で深刻な状況であり、このような鳥獣の捕獲の強化が一層重要になっています。しかし、その一方で狩猟や有害鳥獣捕獲中の人身事故が多発していることから、捕獲の強化と併せて安全対策の強化が求められています。  鳥獣捕獲中の事故の多くは、基本的なルールを守っていれば防げたものと考えられます。このため、環境省では、狩猟者に「事故を絶対に起こしてはいけない」と強く意識していただくことを狙いとして、実際の狩猟事故を再現したドラマにより、事故に至るまでのプロセスや事故の悲惨さ、どうすれば事故を防ぐことができたのか等を解説した映像資料を制作しました。
2.構成及び内容
 全3章として、近年発生した実際の事故事例を参考に、各章において、事故の再現ドラマ、事故を防ぐためのポイント及び類似の事故事例の解説等で構成しています。
※DVDの内容を、章ごとに以下の環境省動画チャンネルに掲載しています。


  • 第1章 「狩猟中の事故〜矢先※の安全不確認〜(収録時間13分)」 外部リンク
  •  この章では、30年以上もの狩猟経験を持つベテランハンターが、イノシシ猟の最中に事故を起こし、人ひとりの命を奪ってしまいます。事故に至るまでの詳しいプロセスや、どうしてこのような事故が起こったのかを解説しています。
    ※「矢先(やさき)」とは、銃の発射方向のことです。

  • 第2章 「猟銃の取り扱い〜暴発〜(収録時間9分)」 外部リンク
  •  この章では、経験の浅い若手ハンターが、暴発事故によって一緒に狩猟していた先輩ハンターに重傷を負わせてしまいます。一つひとつの些細な行動が事故に繋がる第一歩になっているという実例です。

  • 第3章 「わなによる事故(収録時間10分)」 外部リンク
  •  この章では、念願の田舎暮らしを始めた主人公の息子が、裏山で遊んでいた際、わなにかかってしまいます。鳥獣被害が深刻化する中で必要とされる狩猟者ですが、このような事故やトラブルを防ぐために、狩猟者には何が求められているのかも含め、解説しています。
    ※作品中の登場人物・団体名等はすべて架空のものです。また、劇中で使用されている銃や弾丸は全て模擬銃・模擬弾です。