環境省こどものページ大気環境・自動車対策

全国星空継続(けいぞく)観察

はじめに

みなさんの住んでいるところから、天の川(あまのがわ)は見えますか?

みなさんの住んでいるところから、何等級の星までかんさつすることができますか?

環境省(かんきょうしょう)では、全国のみなさんに、肉眼(にくがん)、そうがんきょうや、カメラを使った身近な方法で、星の見え方を調べてもらう全国星空継続(けいぞく)観察を、毎年、夏と冬の2回行ってきました。

みなさんに調べてもらった結果から、大きな町では、空気のよごれや、がいろとうやお店のかんばんなどの明かりで夜空全体が明るくなって、星が見えにくくなっていることがわかります。

みなさんも、以下の期間に行われる全国星空継続(けいぞく)観察に参加して、星の見え方を調べ、星がよく見えるようにするにはどうしたらよいか、考えてみましょう!

夏の観察:平成24年8月8日(水曜日)〜8月21日(火曜日)

  1. 肉眼(にくがん)により、高度のことなる天の川(あまのがわ)の3部分(はくちょう座付近、たて座付近、いて座付近)を観察する。
  2. そうがんきょうを用い、こと座(ざ)[GIF画像]の1等星(ベガ)をふくむ3つの星の作る三角形の中の星を観察し、何等級の星まで見えたかを記録する。
  3. できるひとは、デジタル一眼(いちがん)レフカメラでで星空の真上を撮影(さつえい)する。

冬の観察:平成25年1月2日(水曜日)〜1月15日(火曜日)

  1. 肉眼(にくがん)により、高度のことなる天の川(あまのがわ)の3部分(ペルセウス座付近、ふたご座付近、いっかくじゅう座付近)を観察する。
  2. そうがんきょうを用い、すばる(プレアデス星団(せいだん))[GIF画像]を観察する。

全国星空継続(けいぞく)観察は、夜暗くなってから行い、そうがんきょうを使うので、大人の人といっしょに参加してください。

観察の参加の方法や観察結果の提出は、■参加方法のところに示しています。分かりにくいときは大人の人といっしょに行ってください。

ページのトップへ


参加の呼びかけ

スターウォッチング・ネットワークへの参加の呼びかけ

 環境省の全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)事業予算は、事業仕分けの結果に基づき23年度より廃止となりました。

 しかし、環境省が呼びかけの中心になってきたとはいえ、スターウォッチング・ネットワークの実態は、多くの地方公共団体や関連の団体等の協力、多くの国民・こどもの参加を得て実施されている、市民参加型の全国活動といえます。

 また、その活動は、光害の防止、大気の保全に係る普及啓発の重要な機会であるのみならず、自然を知り、環境に親しみ、広く環境保全意識の醸成を図る環境教育の機会です。また、夜空の明るさなど科学的な知見の蓄積・活用を図る重要なものとなっています。

 さらに、スターウォッチング・ネットワークは、国際的にもユニークな観測網であり、蓄積された知見は世界的にも貴重な天文学上のデータとなっています。

 加えて、節電が社会的な課題になったことを背景に、過剰な照明の見直しの機運が高まるなど、スターウォッチング・ネットワークに対する関心も高まることが期待されます。

 このような状況を踏まえ、私たちは、この活動を全国的に継続し、より新しい科学的知見や技術を取り入れるなどしながら発展させていくことが重要であると考え、多くの方々に対し、スターウォッチング・ネットワークに主体的に参加していただくよう呼びかけます。

平成24年7月吉日(呼びかけ人一同)
飯島 道行
一般社団法人日本望遠鏡工業会事務局長
今村 隆史
独立行政法人国立環境研究所環境計測研究センター長
内田 重美
東亜天文学会 光害防止課長
国際ダークスカイ協会(IDA)日本セクション幹事
大村 卓
環境省水・大気環境局 大気生活環境室長
岡島 成行
公益社団法人日本環境教育フォーラム 理事長
柏木 順二
財団法人日本環境協会専務理事
片山 徹
一般社団法人海外環境協力センター 専務理事
加藤 賢一
日本プラネタリウム協議会理事長、大阪市立科学館館長
小石川正弘
日本公開天文台協会 会長
香西 洋樹
佐治天文台 台長
阪本 成一
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所教授、
宇宙科学広報・普及主幹
玉置 俊久
「星空の街・あおぞらの街」全国協議会会長
土佐 誠
仙台市天文台 台長
的川 泰宣
NPO法人・子ども・宇宙・未来の会会長
宇宙航空研究開発機構名誉教授
嶺重 慎
京都大学教授、天文教育普及研究会会長
渡部 潤一
国立天文台副台長、
日本天文協議会運営委員会委員長
連携プロジェクト:
伝統的七夕ライトダウン2012キャンペーン(リンク
上記キャンペーンには環境省も協力しています!

ページのトップへ

参加方法

参加の流れ

  1. ウェブページからオンライン参加登録
  2. 観察の実施 (指定期間内)
  3. 参加団体毎に結果をまとめて、ウェブページでオンラインで報告
    (インターネットからの登録や報告がどうしても難しい団体については、環境省担当にご相談ください) 【連絡先:03−5521−8298[担当:尾高・西川]】

具体的な方法

  1. 参加登録
     全国星空継続(けいぞく)観察のページ(リンク)で、>> 調査に参加してみよう のページに入り、そこから登録してください。オンライン登録手順や参加団体用マニュアルにしたがって参加登録を行います。
     【参考】全国星空継続観察へ参加される皆様へ [PDF 112KB]
  2. 観察の実施(指定期間内)
     観察期間内に、「全国星空継続観察実施の手引き」に従って、観察を行い、各自「観察ノート」に記入します。
  3. 参加団体毎に結果をまとめて、ウェブページでオンラインで報告
     参加団体毎に、「観察ノート」を「総括票」にとりまとめます。
     総括票の内容を下記の「全国星空継続観察」のページで、「>> 調査に参加してみよう」をクリックして、「全国星空継続観察調査システム」のページに移動し、「★観察データの入力」をクリックしてデータ入力します。(参加登録の際に、都道府県の担当部局から発行されたIDとパスワードが必要になります)
    全国星空継続観察(リンク)
     デジカメで写真撮影をした場合は、下記に示す方法で、メールでファイルをお送りください。これが難しい場合は、環境省担当にご相談ください。
    メールによる送付方法 [PDF 152KB]

詳細な実施方法

 実施方法は、以下の実施要領に詳しく掲載していますので、ご覧ください。

ページのトップへ

過去の観察結果と環境省報道発表資料

ページのトップへ

スターウォッチングのキャラクター

 以下のキャラクターやロゴはご自由にお使いください。
(保存する場合は、それぞれのページを開いて、キャラクターやロゴの上で右クリックして「名前を付けて画像を保存する」を選んでください。)

※著作権は環境省に帰属しますが、全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)の普及のためであれば、環境省に相談することなくご自由にお使いいただくことができます。

スターウォッチングのキャラクターとロゴ [Word 52KB]
○スターウォッチングのキャラクター
キャラクター
キャラクター
[JPG 1099×1092ピクセル 320KB]
ロゴ
ロゴ[GIF 500×80ピクセル 7KB]

参考:平成25年度の観察期間

平成25年度
夏期観察期間:平成25年7月28日(日曜日)〜8月10日(土曜日) <予定>
冬期観察期間:平成26年1月21日(火曜日)〜2月3日(月曜日)<予定>

※正式な観察期間は、毎年、夏期については6月、冬期については12月に決定する予定です。

ページのトップへ