西海国立公園

西海国立公園

国立公園名

西海国立公園

特徴

西海国立公園は九州西北部に位置し、佐世保の九十九島(くじゅうくしま)から平戸島、さらに東シナ海に浮かぶ五島列島へと続く、大小400余りの島々からなる外洋性多島海景観を特色とする公園です。九十九島周辺のリアス式海岸・小島群をはじめ、平戸島西海岸の海食崖、五島列島地域の大瀬崎に見られる海食崖や小島を有する溺れ谷など、多様な海岸景観を持っており、また、五島列島の福江島などでは、保存状態の良い火山地形を観察することができます。

活動スケジュール

自然とふれあおう!
平成30年度 平戸・九十九島地域子どもパークレンジャー
「九十九島あそびたい」
開催日時 平成30年10月3日(水)、10月4日(木)の2日間
(予備日10月18日(木)、10月19日(金))
参加募集期間 募集無し
参加条件(定員・対象・参加費) 【対象】佐世保市立赤崎小学校3年生全員(1組25名2組24名)
主な内容 西海国立公園の平戸・九十九島地域において、地元小学校と連携し、子どもたちに気づかなかった身の回りへの自然に気づきを与え、理解を深めさせ、郷土の自然に誇りを持たせることで自然保護と郷土愛の精神を養い、大人になっても「西海国立公園」を自慢しセールスできる人材づくりを目的とします。
申し込み・問合せ先 団体名:させぼパール・シー(株)
電話/FAX 0956-28-4187/0956-28-4107
URL:http://www.pearlsea.jp/outline/

活動レポート

自然とふれあおう!

平成30年度 平戸・九十九島地域子どもパークレンジャー
「九十九島あそびたい」

実施期間 平成30年10月3日(水)、10月18日(木)の2日間 (9:30~11:40)
参加者数 対象:佐世保市立赤崎小学校3年生全員
(1組 25名、2組24名)
活動概要 西海国立公園の平戸・九十九島地域において、地元小学校と連携し、子どもたちに気づかなかった身の回りへの自然に気づきを与え、理解を深め、郷土の自然に誇りを持ってもらうことで自然保護と郷土愛の精神を養い、大人になっても「西海国立公園」を自慢しセールスできる人材づくりを目的とします。
拾った木の実を割って中を確認しました。実を見つけても中身を見るのは初めてだという子が多く、虫や卵が入っているなどの発見がありました。
展望所から愛宕山や周辺の地形を観察しました。この地域の地形がどのように形成されたのか学ぶことができました。
他の地域ではなかなか見ることができないドロアワモチやヘナタリを観察しました。 『歩いて体感できる九十九島』である長尾半島には、自然が保たれた海岸特有の生きものを観察することができます。
昨年度の子どもパークレンジャーの際に植樹した、ヒロハネムの高さと幹周りを測定しました。来年には何センチになっているか楽しみです。

平成29年度 平戸・九十九島地域子どもパークレンジャー
「九十九島あそびたい」

実施期間 平成29年10月13日(金)、10月20日(金)の2日間
参加者数 対象:佐世保市立赤崎小学校3年生全員
(1組30名、2組28名)
活動概要 西海国立公園の平戸・九十九島地域において、地元小学校と連携し、子どもたちに気づかなかった身の回りへの自然に気づきを与え、理解を深めさせ、郷土の自然に誇りを持たせることで自然保護と郷土愛の精神を養い、大人になっても「西海国立公園」を自慢しセールスできる人材づくりを目的とします。
ここの地形は柔らかい砂岩が浸食されてできたものですが、もともとは固い玄武岩質溶岩が砂岩の上を覆っていたので、山の上の方にはまだ固い玄武岩が残っています。
ハイビスカスの仲間、ハマボウの種は海流に乗ってやってきました。どうすれば長い海の旅を出来るのかよ~く観察してみよう。
これから記念植樹をします。今みんなに見せているのはネムノキと言ってみんなの周りにたくさん生えているけれど、これから植樹するのはヒロハネムノキと言って佐世保では南九十九島にしかないんだよ。
自分のクラスのヒロハネム、しっかり育てと土をペタペタ。

西海国立公園平戸・九十九島地域子どもパークレンジャー
「九十九島あそびたい」

実施期間 2016年10月14日(金)8:50~12:10
参加者数 赤崎小学校 児童27名、教師3名 保護者7名
活動概要 地元の佐世保市立赤崎小学校と連携し、小学3年生2クラスで各1回、学校から徒歩圏内にある鹿子前園地長尾半島公園で実施。目的は、身近な国立公園の自然を知ることで、自分達の故郷を誇りに思ってもらうこと。どんぐりの中にいるハイイロチョッキリの幼虫を探したり、ヌルデミミフシのできる主因や利用について学習したりした。
展望台からは景色を眺めながら、佐世保の地形の成り立ちを学習した。海岸では絶滅危惧種のドロアワモチを手に取り、ここでは貴重な環境を学習した。チガヤを利用した草笛に挑戦したり、大きなヤマナメクジの粘液が接着剤のように強力なことを体験したりした。半島内のネムノキをクラスの木として決め、定期的に観察することで半島への愛着を更に深めた。
手のひらの小さいドロアワモチが見えますか?
手のひらの小さいドロアワモチが見えますか?
ヤマナメクジの体表を覆っている粘液が強力な接着剤のようでびっくり。
ヤマナメクジの体表を覆っている粘液が強力な接着剤のようでびっくり。
ネムノキをクラスの木と決定後、前で記念撮影
ネムノキをクラスの木と決定後、前で記念撮影
環境省が配付したレベルブック(手作りミニ長尾半島図鑑添付)
環境省が配付したレベルブック(手作りミニ長尾半島図鑑添付)

西海国立公園平戸・九十九島地域子どもパークレンジャー
「九十九島あそびたい」

実施期間 2016年10月28日(金)8:50~12:00
参加者数 赤崎小学校 児童26名、教師2名
活動概要 雨天のため室内で自然学習を実施した。プロジェクターを使用し、シジュウカラが生きるための餌の数や森林の広さを、学校のグランドに例えた場合にどれだけ必要かを考えた。数種のクモの生態も学習し、実際にアラカシの実の中のハイイロチョッキリの幼虫探しや、草笛を鳴らす等の体験も実施した。
長尾半島の大まかな説明をするからよく聞いてね。
長尾半島の大まかな説明をするからよく聞いてね。
実際のアラカシの実を使って、ハイイロチョッキリの幼虫探し。
実際のアラカシの実を使って、ハイイロチョッキリの幼虫探し。
草笛を鳴らそう。上手く鳴らせない児童もいたよ。
草笛を鳴らそう。上手く鳴らせない児童もいたよ。
ヌルデミミフシは、何の仕業が分かるかな?
ヌルデミミフシは、何の仕業が分かるかな?

西海国立公園平戸・九十九島地域子どもパークレンジャー
「九十九島あそびたい」

実施期間 2016年11月8日(火)9:30~11:30
参加者数 赤崎小学校 3年1組 児童26名(児童1名欠席)教師2名 保護者2名 計30名
活動概要 学校から長尾半島で実施した3年2組との公平性を図るということで雨プロだった3年1組の長尾半島観察会の要請を学校から受け、VC野外教室として実施した。
※内容は、講師VC職員の他は10月14日のプログラムと同様に実施。クラスの木はヤマザクラを選定
ハイイロチョッキリの幼虫が見つからないよ。
ハイイロチョッキリの幼虫が見つからないよ。
海岸で貝類の説明。残念ながらドロアワモチはいなかった。
海岸で貝類の説明。残念ながらドロアワモチはいなかった。
私たちのクラスの木はヤマザクラに決めたよ。
私たちのクラスの木はヤマザクラに決めたよ。

西海国立公園平戸・九十九島地域子どもパークレンジャー

実施期間 2015年11月5日(木)09:15~11:45
2015年11月6日(金)09:15~11:35
参加者数 児童34名、先生2名、保護者3名=計39名
児童33名、先生3名、保護者3名=計39名
活動概要 地元の佐世保市立赤崎小学校と連携し、小学3年生2クラスをそれぞれ1日づつ、学校近くの長尾半島(直轄園地)で、知らなかった地元の自然への気づきを促し、クラスの木を選び継続観察して郷土愛を育み、地元の自然が自慢になるプログラム。
いつもの海岸には絶滅危惧種がこんなにいっぱいいたなんてビックリ!
見慣れた山は何とこんなにびゅーっと出来たんだ…(ビュート地形を解説)
草笛は止められない、帰ったら校庭でまた鳴らすよ♪
クラスの樹はこれに決めた!