中部山岳国立公園

中部山岳国立公園

国立公園名

中部山岳国立公園

特徴

中部山岳国立公園は、新潟、富山、長野、岐阜の四県にまたがり、フォッサマグナに沿って北から白馬岳などがある後立山連峰、剱岳などがある立山連峰、槍ヶ岳などがある穂高連峰など標高3,000m級の山々の公園です。これらの山々にはきれいな高山植物やライチョウ、オコジョなど高い山にしか見られない動物もたくさんいます。

活動レポート

自然とふれあおう!

「乗鞍高原の自然と歴史を学び 一の瀬園地復活大作戦」

実施期間 平成29年10月30日(日)10:00~16:00
参加者数 13名
活動概要 秋雨前線の影響のため、フィールドでの景観回復のため伐採活動を中止したが、自然保護官補佐による環境省レンジャーの仕事紹介、長野県乗鞍自然保護センターでの同施設職員により乗鞍の自然の成り立ちと人間活動の関係についてレクチャーを受け、自然景観回復のための伐採の必要性を学んだ。また、降雨により徒歩による自然観察ができなかったことから、車中からの自然観察及びガイドによる解説を受けるとともに、伐採した木の利用を想定したクラフトづくり及びネイチャーゲームを実施し、自然の大切さとともにそのつきあい方について学び豊かな人間性を育む活動に結びつけた。
自然保護官補佐からのレクチャー
長野県自然保護センターでのレクチャー風景
車中からの自然観察
伐採したシラカバのクラフトづくり

上高地子どもパークレンジャー〝上高地の自然や植物を知ろう!〟

実施期間 平成29年10月15日(日)08:30~16:00
参加者数 6名
活動概要 紅葉の見頃を迎えた上高地にて、外来植物や植物の種子や葉っぱを調べながら散策し、上高地の自然や植物について体験的に学びました。外来植物学習に関しては、資料に基づいて学習するだけでなく、実物を見たり実際に除去活動を行ったりしました。
「シロツメクサを除去するぞ!」外来植物について学習し、上高地の外来植物であるシロツメクサを実際に除去し、外来植物対策について体験的に学びました。
「この葉っぱ甘くていいにおいがするよ~」カツラの葉を拾って香りを確かめました。植物を観察する際、色や形を見ることも大切ですが、臭いを嗅ぐことも大切なのです。
「葉っぱの形や模様が写せたよ!」落ち葉を拾ってフロッタージュ(紙の上から鉛筆などでこすり、写し取ること)を行い、日付と場所を記録。種類が分かる物はその場で書き込み、分からないものは帰ってから調べる。フィールドでの植物観察方法を一つ学びました。
「真っ赤な紅葉の下でパシャリ!」この季節ならではの真っ赤な紅葉の下でみんな揃って記念写真。

上高地子どもパークレンジャー〝上高地の自然や川を知ろう!〟

実施期間 平成29年9月30日(土)08:30~16:00
参加者数 12名
活動概要 秋を迎えた爽やかな上高地にて、湧き水や川の成り立ちを調べながら散策し、上高地の水や川にについて体験的に学びました。また、上高地の川に棲む水生生物を観察し、調べることによって上高地の水事情について学びました。
「どんな違いがあるか分かるかな~!?」水の実験の一環で、上高地の水の飲み比べをしました。同じ上高地内でも、湧き出ている場所によって味が違うということが分かりました。
「川底を網ですくうと捕まえられるよ!」上高地の川に入って魚やサンショウウオ、水生昆虫などを捕まえました。観察後、捕まえた水生生物を元の川へ帰しました。
「上高地の川にはどんな水生生物がいるのかな?!」捕まえた水生生物を観察し、その種類から水の美しさについても調べました。

中部山岳国立公園パークレンジャーを体感

実施期間 平成25年7月20日
参加者数 6名
活動概要 車道の通じる日本最高地点である乗鞍岳。高山植物のお花畑を観察し、外来植物であるセイヨウタンポポの除去活動もしました。信州人、飛騨人にとって故郷の象徴である乗鞍岳の魅力を堪能できました。
可憐なクロユリの驚くべき臭いに当惑する参加者達。
可憐なクロユリの驚くべき臭いに当惑する参加者達。
ハイマツの陰にライチョウはいなかった。
ハイマツの陰にライチョウはいなかった。
滅多に着陸しないハリオアマツバメが雪解け水を飲んでいる貴重な姿に夢中の参加者達(ツバメは視線の先におり、写っていない)。
滅多に着陸しないハリオアマツバメが雪解け水を飲んでいる貴重な姿に夢中の参加者達(ツバメは視線の先におり、写っていない)。
熱心にセイヨウタンポポの除去に取り組む。
熱心にセイヨウタンポポの除去に取り組む。

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