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課題名

B-074 アジア地域における緩和技術の統一的な評価手法の開発に関する研究[PDF](364KB)

課題代表者名

遠藤栄一(独立行政法人産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門エネルギーネットワークグループ)

研究期間

平成19−21年度

合計予算額

53,581千円(うち21年度 16,823千円)
※予算額は、間接経費を含む。

研究体制

(1)トップダウン型のエネルギー需給モデルを用いた緩和技術の評価に関する研究(独立行政法人産業技術総合研究所)
(2)ボトムアップ型のエネルギーチェーンLCAモデルを用いた、緩和技術評価に関する研究(筑波大学大学院)
(3)ライフサイクル影響評価モデルを用いた、緩和技術導入による影響低減評価に関する研究(独立行政法人産業技術総合研究所)