◆ 全文 [PDF 4.50MB]
◇ 表紙・目次 [PDF 192KB]
- 検討の背景 [PDF 298KB]
1-1 我が国の温室効果ガス排出動向
1-2 京都議定書目標達成計画の進捗状況の概要 - 中核的温暖化対策技術の普及への取組状況 [PDF 228KB]
- 中核的温暖化対策技術の抽出選定 [PDF 907KB]
3-1 本年度の検討方法
3-2 本年度の検討方法
3-3 ビジネスモデル開発案件の整理
3-4 その他考慮すべき技術の整理
3-5 中核的温暖化対策技術としての検討対象の選定 - 過年度に選定された中核的温暖化対策技術の普及シナリオの見直し [PDF 320KB]
4-1 普及シナリオの見直しの考え方
4-2 エコドライブ等支援システム
4-3 家庭用エネルギーマネジメントシステム
4-4 LED等高効率照明 - 新たに選定された中核的温暖化対策技術の普及シナリオの検討 [PDF 285KB]
5-1 普及シナリオの考え方
5-2 太陽熱利用システム
5-3 高反射性・遮熱塗料/建材 - まとめ及び今後の方針 [PDF 194KB]
6-1 まとめ
6-2 今後の方針
参考資料1:中核的温暖化対策技術に関する環境省事業の概要 [PDF 213KB]
参考資料2:石油特別会計における地球温暖化対策技術開発事業案件の概要 [PDF 171KB]
参考資料2-2:技術開発案件 [PDF 2,519KB]
参考資料3:石油特別会計におけるビジネスモデル開発事業案件の概要 [PDF 132KB]
参考資料3-3:地球温暖化ビジネスインキュベーター事業案件概要[PDF 1,115KB]
参考資料4:温暖化対策技術の普及支援/ビジネスモデルの事例 [PDF 411KB]
参考資料5:中核的温暖化対策技術の導入効果・ポテンシャルの試算詳細 [PDF 608KB]