平成16年度 モニタリング調査結果(詳細版)へ 平成17年度(2005年度)「化学物質と環境」(詳細版)

環境省内の他調査の結果
○ 内分泌撹乱化学物質に係る環境実態調査結果（環境保健部環境安全課）
　 実施
年度		 　 範囲 定量[検出]
下限値		 検出
頻度
【Parlar-26】 pg/g-wet pg/g-wet 　
野生生物 15 カワウ tr～460 　 7/10
トビ 350～4,100 10/10
ハシブトガラス tr～790 9/10
スナメリ 4,600～27,000 10/10
ニホンザル nd 0/10
タヌキ nd～tr 0/10
　
【Parlar-50】 pg/g-wet pg/g-wet 　
野生生物 15 カワウ nd～tr 　 0/10
トビ 370～3,700 10/10
ハシブトガラス tr～880 9/10
スナメリ tr～31,000 9/10
ニホンザル nd 0/10
タヌキ nd～tr 0/10
　
【Parlar-62】 pg/g-wet pg/g-wet 　
野生生物 15 カワウ nd 　 0/10
トビ nd～950 3/10
ハシブトガラス nd～tr 0/10
スナメリ nd 0/10
ニホンザル nd 0/10
タヌキ nd 0/10
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