五感でたのしむまち大賞 五感で楽しむまち写真大賞 五感で楽しむまちフォーラム

環境大臣賞

飛騨を感じるスローサイクリング

取組名

飛騨里山サイクリング

団体名

株式会社美ら地球(ちゅらぼし)

 

概要


飛騨里山サイクリングの写真

飛騨のくらしは、町を一歩離れた里山にこそ存在します。築100年以上の重厚な古民家をはじめ、朝採り地場野菜を味わえるマルシェ、畑仕事に出るおじいや玄関先で野菜を洗っているおばあ、古くから使われてきた湧水など、昔から続く日常風景がそこには広がっています。

「飛騨里山サイクリング」は、地元に精通したガイドが飛騨のナチュラルな魅力を案内する、少人数のサイクリングツアーです。普通のツーリストは通らないような飛騨の細道をスローにめぐり、行く先々で出会う飛騨人(ひだびと)と旅人をつなげています。

このように、今そこにある観光資源を知ってもらうことが、新しい飛騨旅のスタイルです。自分たちの住む地域にできるだけ負担をかけないことで、伝統的な飛騨のクオリティを維持しつつ、持続可能なまちづくりを推進しています。

飛騨里山サイクリングホームページ

応募書類飛騨里山サイクリングのPDF[PDF 752K]
 

環境検定合格者賞


エコピープル賞

五感を使って宍道湖・中海の環境をみんなでチェック!湖を大切に思う気持ちを育む

取組名

五感指標を利用した湖沼環境モニター調査

団体名

島根県環境生活部環境政策課

 

概要


五感を使って宍道湖・中海の環境をみんなでチェック!湖を大切に思う気持ちを育むの写真

島根県の宍道湖と島根県・鳥取県にまたがる中海は、日本を代表する汽水湖です。湖沼環境はCODなどの科学的指標で評価するのが一般的ですが、宍道湖・中海では、誰でも簡単に五感を使って評価できる独自の指標を作り、公募でモニターとなった幅広い世代の方々と定期的に湖沼環境調査を行っています。

湖水の澄み具合、ゴミのあるなし、景観、音、臭気、湖の魚を食べてみたいか、水に直接触れたいかどうかなどのチェック項目でモニタリングし、多くの方々に五感を通じて湖に興味をもってもらうことで、環境保全につなげています。

五感指標を利用した湖沼環境モニターホームページ

応募書類五感を使って宍道湖・中海の環境をみんなでチェック!湖を大切に思う気持ちを育むのPDF[PDF 588K]
 

環境カオリスタ賞

京都の山懐で、柚子の香りに包まれた地域づくり

取組名

京都・水尾の恵〜柚子を愛する熟年パワー〜

団体名

水尾自治会

 

概要


京都の山懐で、柚子の香りに包まれた地域づくりの写真

京都嵯峨の水尾地区は、古くから柚子の産地として知られています。接木でなく種から育てられた実生の柚子は、水尾の寒冷な気候ときれいな伏流水の恵を受けながら、長い年月をかけて丹精こめて育てられます。

柚子栽培をする方のほとんどは60歳以上で、人口も40名ほど。過疎化・高齢化が進む地域ですが、自慢の柚子を打ち出したまちづくりを地域一体となって進めていて、ポン酢やゼリーなど柚子を生かした産品づくりも始まりました。

柚子は、初夏には小さな花が香り、夏から青柚子が育ち、11月から12月にかけて完熟します。この時期、地域は柚子の香りが漂います。

応募書類京都の山懐で、柚子の香りに包まれた地域づくりのPDF[PDF 184K]
 

エコツーリズム検定賞

お茶の香り・景観、お茶工場やお茶問屋、地域を味わう体験プログラム

取組名

出かけて 出会って 感じる ふじえだローカル旅

団体名

藤枝市観光協会

 

概要


お茶の香り・景観、お茶工場やお茶問屋、地域を味わう体験プログラムの写真

お茶の産地として知られる静岡県藤枝市。藤枝市観光協会では、五感を使って「体験する」「はぐくむ」をコンセプトに、地域の方々とともに藤枝を味わう体験プログラムを冊子にまとめました。

茶畑の景観、お茶農家さんを訪ねての茶畑や田んぼでの農業体験をはじめ、お茶工場の見学、歴史あるお茶問屋の仕事体験、お茶の味わいなど、藤枝ならではのまちの魅力を引き出し伝えています。

地元中学校では「歩いてまちを知るプログラム」として、ガイドとフィールドワークする授業も展開するなど、藤枝市を訪れる旅行者と地元住民に向けて展開しています。

藤枝旅行 たびいくホームページ

応募書類お茶の香り・景観、お茶工場やお茶問屋、地域を味わう体験プログラムのPDF[PDF 1.75MB]

(注)応募時の取組名称から変更がありました。

 

審査委員特別賞

まちの記憶をみんなでこする、フロッタージュでつくるアートプロジェクト

取組名

町の記憶PROJECT 南千住1000枚の記憶

団体名

千住すみだ川

 

概要


まちの記憶をみんなでこする、フロッタージュでつくるアートプロジェクトの写真

モノの表面に紙を置き、色鉛筆でこすって表面の凹凸を写し取る「フロッタージュ」。東京荒川区の南千住で、現代美術家の酒百宏一氏と地域住民が取り組むのは、まちの歴史を残す地点をフロッタージュし、1万枚集めるプロジェクトです。

江戸時代は北の玄関口として、昭和にかけては工場の町として栄えた南千住は、隅田川の橋や水運拠点の名残り、街道の痕跡、神社やお寺、鉄道や町工場の面影など、さまざまな歴史の一面を残しています。

これまで写し取ったフロッタージュは2700枚以上、1500名を超える参加者がありました。

南千住プロジェクトホームページ

応募書類まちの記憶をみんなでこする、フロッタージュでつくるアートプロジェクトのPDF[PDF 668K]