環境省大気環境・自動車対策自動車排出ガス等関係自動車排出ガス規制についてディーゼル車対策技術評価検討会

第9回ディーゼル車対策技術評価検討会議事要旨


<日時>
平成12年10月23日(金)10:00〜12:00
<場所>
航空会館会議室
<議題>
ヒアリング
ディーゼル車排出ガス対策の検討状況について(報告)
DPF実証試験について
その他
<議事>
(1)前回の議事要旨の確認
資料9−1により、議事要旨等の確認を行った。
(2)ヒアリング
トヨタ自動車(株)よりディーゼル車用新触媒システム(DPNR)について資料9−2に基づき説明、質疑応答を行った。
 (株)エス・アンド・エスエンジニアリングより水エマルジョンシステムについて資料9−3に基づき説明、質疑応答を行った。
(3)ディーゼル車排出ガス対策の検討状況について
資料9−4、資料9−5、資料9−6、資料9−7に基づき説明、質疑応答を行った。
(4)DPF実証試験について
ディーゼル微粒子除去装置(DPF)実証試験実施状況について、事務局(環境庁、通産省、運輸省)、全日本トラック協会、東京都から説明、質疑応答を行った。
(5)その他
今後の検討のスケジュールについて検討を行った。

※ 本検討会において公開している資料は次のとおり。

資料9−1
第8回ディーゼル車対策技術評価検討会議事要旨(案)
資料9−2
ヒアリング資料(トヨタ自動車(株))
資料9−4
「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第四次答申)」(概要)
資料9−5
「今後の軽油の品質のあり方について」(概要)
資料9−6
「今後の自動車排出ガス総合対策中間報告」骨子
資料9−7
ディーゼル車排気ガス対策に関する平成13年度予算・税制等要求内容について

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