和歌山県の代表的な湧水

回答市区町村名 湧水の名称 所在地 概要等 アクセス制限
◎:可
○:可(制限有り)
×:不可
−:不明
湧水保全活動 湧水写真・位置図
名称 ふりがな
和歌山市清浄水しょうじょうすい和歌山市
紀三井寺
吉祥水,楊柳水とともに「紀三井寺の三井水」として名水百選に選ばれている。
周囲には松尾芭蕉や紀州の俳人の句碑がある。
清掃等維持管理を行っている。 写真
和歌山市吉祥水きっしょうすい和歌山市
三葛
清浄水,楊柳水とともに「紀三井寺の三井水」として名水百選に選ばれている。
「瀧のぼりの清水」として親しまれてきた。
周囲の清掃,献花等維持管理を行い,山林防火祈願も合わせ,毎年感謝法要例祭を実施している。写真
和歌山市楊柳水ようりゅうすい和歌山市
紀三井寺
清浄水,吉祥水とともに「紀三井寺の三井水」として名水百選に選ばれている。
病から救って下さるというありがたい水として喜ばれてきた。
清掃等維持管理を行っている。 写真
海南市立神の水たてがみのみず海南市
下津町引尾72
立神社は京都上賀茂神社の流れを汲む豊作の神様。背後に迫る雌雄岩や天然記念物にもなっているオガタマの老樹が見事で、水は700年もの昔から飲み水として利用されている。
 写真
田辺市野中の清水のなかのしみず田辺市
中辺路町野中
歴史の道「熊野古道」沿いにあり、地元住民が生活用水に使用している。
名水百選に選ばれている。
  
田辺市錫杖の水しゃくじょうのみず龍神村龍神小森 ブナなどの原生林で涵養された清水が自然ろ過されたもので、良質な自然水となっている。
  
田辺市ふる道の水のみふるみちのみずのみ田辺市
秋津川
昔から修験道者、商人など行きかう人の多くが、のどの渇きをいやし休息をとったといわれている。
  
田辺市小々森の清水こごもりのしみず田辺市
本宮町小々森井戸の岸
昔から飲み水や野菜等の洗い場として利用され、主婦や老人たちの井戸端会議の場所にもなっています。
  
紀の川市花野の弘法井戸けやのこうぼういど紀の川市
花野253番地6地先
諸国行脚の弘法大師が、夏の暑さに水を求めたところ水はなく、遠くまで水を汲みに行って恵んでくれた老婆の心根に感激した大師が持っていた錫杖で地面を突くと、不思議にも水が湧き出したといいます。
清掃・献花等維持管理を行っている。地図(PDF)
写真
紀の川市お大師さんの井戸おだいしさんのいど紀の川市
東野103番地1
昔、旅のお坊さんが良い水が出なくて困っている人々を見かねて錫杖で地面を突くと水が湧き出しました。
人々はあれは弘法大師に間違いないと、その後井戸をこう呼んで重宝したといいます。
この湧き水は、夏は冷たく冬は暖かく、日照りで字内の井戸が枯れても、この井戸だけは絶対に枯れたことがないという不思議な井戸です。
清掃・献花等維持管理を行っている。
年に1回の水質検査を実施
地図(PDF)
写真
かつらぎ町大師の井戸たいしのいど伊都郡
かつらぎ町
大字平
槇尾山施福寺で弘法大師が仏法を広める為に旅をしていたところ、村人に飲み水を求めた時、村で暮らしの水に困っていることを知り、杖を岩に三度突き立てたところ、湧水が出たという伝説がある。
  
かつらぎ町冷水井戸ひやみずいど伊都郡
かつらぎ町
大字高田
JR和歌山線西笠田駅から北西に5分ほど歩くと、住宅街の一角に隠れるように冷水(ひやみず)が湧いている。
弘法大師が掘ったという伝説の湧水。
  
かつらぎ町清水井戸しみずいど伊都郡
かつらぎ町
大字短野
葛城山系燈明岳の麓に位置し、弘法大師が掘ったという伝説の湧水で、今でも枯れることはない。
  
かつらぎ町名水紀の一番めいすいきのいちばん伊都郡
かつらぎ町
大字花園中南
高野山系を水源とした自然水で、国道480号線龍神街道沿いに位置している。
  
有田川町弘法井戸こうぼういど有田川町
徳田
昔は水田、現在はみかん畑や宅地となっているが、その一段下がったところで水が湧いている。
弘法大師の発見とされている。
地元住民が洗濯などに活用していて、そのメンバーで清掃管理を行っている。写真
白浜町瑠璃光薬師霊泉るりこうやくしれいせん白浜町
十九淵1116-5
石の透き間から湧き出る水は長期の保存にも腐食せず、旨い水として古くから飲料水などに使用されている。
自治体ではなく、地域の菩提寺の草堂寺の檀家の方々で管理 
古座川町崩の川の銘水くえのかわのめいすい古座川町
松根
二級河川古座川最上流域の分水嶺である 大塔山(標高1,122m)の南西側、崩ノ川谷 の林道脇にある自然湧水
地域の方が時々訪問 
高野町 葵の井戸 あおいのいど 高野町大滝 世界遺産「熊野参詣道小辺路」が通る大滝集落を潤すこの井戸は、江戸時代、その水を紀州徳川家に献上したことにちなみ「葵の井戸」と呼ばれています。
"水質検査の実施(年2回)" 葵の井戸(写真)
地図(PDF)
那智勝浦町 ぶつぶつ川 ぶつぶつがわ 那智勝浦町大字粉白 気泡を伴って清水が沸々と湧き出す様子が名前の由来となっており、長さが13.5メートルで日本一短い法指定河川となっている。