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磯の観察に出かけよう

 1.磯にでる準備(その2)

イラスト:網を持った男の子(磯にでる準備)

1.6 服装

 磯に観察や採集に行く時には、けがや日射病にならないように、図に示したような動き易い服装をして、観察が充分出来るようにしましょう。

服装位置 注意事項
 海辺にはふつう日影はありません。帽子を必ずかぶりましょう。麦わら帽子のようなツバの広い帽子がいいでしょう。しかし、あまり大きすぎると観察や写真を撮影する時、風が強い時などには邪魔になる場合があります。ある程度ツバが固く、風でばたばたとあおられないものが便利でしょう。
上着
 図では半袖ですが、出来れば長袖が良いでしょう。岩と岩の間を抜けるときや、一度に強い直射日光を受けないために。また、ポケットが多く付いていると便利です。ポケットの代わりに、最近は様々な種類、大きさのナップザックやウエストポーチがあり、海水に濡れたり、汚れたりし易いので、古くなったものなどを利用すると良いでしょう。
ズボン
 上着と同じ理由で、出来れば長ズボンが良いでしょう。岩と岩の間を抜けるときやカキ殻などですれる場合があります。
 岩の角やフジツボ、カキの殻などでけがをしないように、またウニなどのトゲのある生物を持ったりするために、手袋を必ず用意しましょう。汚れたり、破れたりしますから、普通の軍手が便利です。伸縮性のある小さな軍手も市販されています。海水で皮膚がふやけて、ふだんより傷がつき易いので必ず用意しましょう。
 ぬれてもよい古くなった靴下とズックシューズがよいでしょう。足首もすり易いので靴下をはいたほうがよいでしょう。ビーチサンダルなどのつっかけ型のものは滑りやすく、露出部が多くてけがをし易いのでやめましょう。

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