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瀬戸内海の環境を守るには

山に木を植えよう

写真:山に木を植える漁業者 海・川・湖・沼などの魚介類を自然の営みの中で増やしていくには、水を浄化したり、養分をたくわえたりする森林の機能が有効であることが分かってきました。そこで、近年、漁業者が「魚」を増やす森林の機能を理解して、積極的に「植樹活動」を展開しています。自然に満ちた豊かな海を未来に伝えて行くために多くの植樹が行われています。

山に木を植える漁業者

生きものを大切にしよう

写真:山口県漁業連が作成した啓発用下敷
山口県漁業連が作成した啓発用下敷

●小さな生きものを大事にしよう

 今、限りある海の資源を大切に育てる資源管理型の漁業が、全国的に進められており、瀬戸内海沿岸地域の自治体、漁業協同組合などが「小さい魚は獲らない、売らない、買わない」運動を展開しています。
 また、漁業者は人工的に育てた稚魚を放流し、資源の保護増殖に努めています。魚釣りなどで海に行き、15cm以下の子ども魚が釣れたら海にもどすことが必要です。こうした小さな生きものを大事にするちょっとした心づかいが森や川そして海の環境を守ることにつながります。