平成14年12月1日から平成15年11月30日の期間に測定、分析された施設の炉ごとのダイオキシン類濃度を掲載した。
1 ダイオキシン類濃度
- 毒性等価係数はWHO-TEQでの報告とした。
- 調査対象期間外に測定を行っている炉については、「-」を入力している。
2 炉番号の表記について
- [1]「1号炉」「2号炉」「3号炉」「4号炉」
- ……… 各焼却炉のダイオキシン類濃度を個別の煙道にて測定した場合
- [2]「○号炉と共通」
- ……… 共通煙道で測定した場合
(注)公表資料の炉番号欄は、環境省の整理上の番号であり、当該施設での炉番号と異なる場合がある。
3 施設の種類について
- [1]「焼却」 ……
- 「焼却」
- [2]「ガス化改質」 ……
- 「ガス化改質」
- [3]「溶融」 ……
- 「直接溶融・ガス化溶融」
- [4]「その他」 ……
- 上記3つ以外
4 炉型式について
- [1]「全連続」 ……
- 全連続炉
- [2]「准連続」 ……
- 准連続炉
- [3]「機械化バッチ」 ……
- 機械化バッチ炉
- [4]「固定バッチ」 ……
- 固定火格子バッチ炉
5 集じん器
- [1]「EP」 ……
- 電気集じん器
- [2]「BF」 ……
- バグフィルター
- [3]「MC」 ……
- マルチサイクロン
- [4]「その他」 ……
- 上記3つ以外
- [5]「無し」 ……
- 集じん器の設置無し
6 その他
報告がなかったデータについては、「*」としている。
(環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 廃棄物対策課)
●一般廃棄物焼却施設の排ガス中のダイオキシン類測定結果一覧表
- 全国版
- PDFファイル [302KB] / XLSファイル [625KB]
- 都道府県版[PDF]