報道発表資料

平成11年5月14日 この記事を印刷

東アジア地域ガンカモ類重要生息地ネットワークの立ち上げ及び漫湖のラムサール条約湿地登録について

東アジア地域ガンカモ類重要生息地ネットワークの立ち上げ式が5月14日にラムサール条約第7回締約国会議に合わせ行われた。同ネットワークは「アジア太平洋地域渡り性水鳥保全戦略」に基づく3つめのネットワークであり、我が国を含め6ヶ国から計25の地域が参加。
 また沖縄県漫湖(那覇市及び豊見城村)のラムサール条約登録認定書が5月15日、ブラスコ条約事務局長より自治体関係者に授与される予定。

1.東アジア地域ガンカモ類重要生息地ネットワーク

(1)内 容

 国際湿地保全連合が提唱し、日豪が支援している「アジア太平洋地域渡り性水鳥保全戦 略」(ラムサール条約第6回締約国会議 勧告6.4「ブリスベン・イニシアティブ」において締約国に対し支援を要請)に基づき、我が国が主体となってガンカモ類の渡りルート 上に位置する関係国に参加を呼びかけたもの。
 既に同戦略に基づき構築されているシギ・チドリ類及びツル類のネットワークと同様、 主として情報交換や地元での普及啓発を中心とした活動を行う予定。

(2)参加地

 日本、ロシア、モンゴル、中国、韓国、フィリピンからの合計25域域

(3)立ち上げ式の概要

 同ネットワークの立ち上げ式が環境庁及び国際湿地保全連合の共催で開催された。

日 時 5月14日 午後1時〜3時
(日本時間15日 午前4時〜6時)
場 所 エラドゥーラ ホテル  サロン ヒラソル
内 容 各国代表による同ネットワーク参加湿地の紹介及び我が国の地方自治体による湿地保全の取組の紹介等
参加者 ラムサール条約事務局、東アジア地域内各国政府代表、関係NGO、関係国際機関等

2.漫湖のラムサール条約登録認定書の授与

 以下により、ラムサール条約ブラスコ事務局長より地元自治体関係者に対し、漫湖の同 条約登録認定書の授与が行われる予定。

日  時

5月15日 午後1時15分〜
(日本時間16日 午前4時15分〜)

場  所 エラドゥーラ ホテル内 ブラスコ事務局長控室
連絡先
環境庁自然保護局野生生物課
課長:森 康二郎(6460) 
 担当:鳥居 敏男(6462)

ページ先頭へ