資料2
関連事業一覧表
平成12年7月31日現在
会議名 | 会期・場所 | 内容 | 主催 | |||||||||||
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関 係 者 の み の シ ン ポ ジ ウ ム | メディアシンポジウム | 8月31日〜 9月1日 北九州国際会議場 | アジア・太平洋地域の環境ジャーナリスト関係者を招請し、今後の環境保全に向けたメディアの役割を討議、意見集約し、環境大臣会議への提言を行う。 テーマ:「(仮)持続可能な開発と環境に関するメディアの役割」 | アジア開発銀行(ADB) アジア環境ジャーナリストの会(AFEJ) 協力:日本環境ジャーナリストの会(JFEJ) | ||||||||||
アジア太平洋地域ユース・コーカス | 8月31日〜 9月4日 北九州国際会議場 | アジア太平洋地域各国における若者の活動状況の評価を行い、地域の大学生のネットワークを強化・促進するとともに、持続可能な発展に対する若者の役割を議論、意見集約し、環境大臣会議への提言を行う。 テーマ:「持続可能なミレニアムに向けて」 | 国連環境計画(UNEP) (共催) 国連開発計画(UNDP) (財)イオングループ環境財団 (財)地球環境戦略研究機関(IGES) ハンス・サイダル財団、 北九州市(予定) | |||||||||||
NGOシンポジウム | 9月1日〜2日 北九州国際会議場 (9月3日:スタディツアー、海外からの参加のNGOを対象) | NGOの立場からアジア・太平洋地域における環境問題について、討議、意見集約し、環境大臣会議への提言を行う。 テーマ:「持続可能な開発と貧困撲滅に向けた連携強化」 | 国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP) アジア開発銀行(ADB) 国際協力事業団(JICA) (財)北九州国際技術協力協会(KITA) アジア財団・NGO協議会(CAFO) (財)アジア女性交流・研究フォーラム | |||||||||||
市 民 参 加 の シ ン ポ ジ ウ ム | NGOオープンシンポジウム 定員 500名 | 9月2日 (14:00-17:30) 北九州国際会議場 | 環境大臣会議への提案内容を報告し、広く市民にアピールする。
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民間セクターシンポジウム 定員 200名 | 9月1日 (13:00-17:05)(予定) リーガロイヤルホテル小倉 | アジア・太平洋地域の民間企業関係者を招聘し、今後の環境保全に向けた民間企業の役割を討議、意見集約し、環境大臣会議への提言を行う。 テーマ:「(仮)21世紀の環境保全活動と企業の役割」
| アジア開発銀行(ADB) 日経BP社 | |||||||||||
グローバル500アジアフォーラム 定員 40名 | 9月2日 (9:30-20:00) 北九州国際会議場 | アジアの「グローバル500賞」の受賞者と、ユース・コーカス参加者が意見交換を行って経験や知見、新発想を共有し、未来創造のための方向性を探るなかで、議論、意見集約し、環境大臣会議への提言を行う。 テーマ:「アジア発21世紀への地球環境メッセージ」
| グローバル500日本ネットワーク 地球環境行動会議(GEA) 国連環境計画(UNEP) 北九州市 | |||||||||||
アジア・太平洋 環境女性会議 定員 500名 | 9月3日 (10:00-17:00) 北九州国際会議場、 AIM8階 | 多様な役割を担っている女性の知恵と経験を分かち合い、地球問題解決に向けて、女性の視点で環境問題を議論、意見集約し、環境大臣会議への提言を行う。 テーマ:「女性は提言する:アジア太平洋の環境問題解決のために」
| (財)アジア女性交流・研究フォーラム (共催) 地球環境・女性連絡会(GENKI) | |||||||||||
アジア・太平洋環境大臣会議in北九州プレシンポジウム (第6回) 定員 60名 | 2月17日から8月2日までに6回開催 8月2日 (13:30-17:30) 北九州国際会議場 | アジア・太平洋地域が直面する環境問題への理解を深め、問題解決のための戦略について考えるとともに大臣会議に向けたメッセージを発信する。 第1回 2月17日
| (財)地球環境戦略研究機関(IGES) 福岡県、北九州市 (後援)環境庁 | |||||||||||
環境セミナー 定員 250名 | 8月2日 (13:30-15:30) ステーションホテル小倉 | 循環型社会を目指した社会システムのあり方を、環境経済学の立場からわかりやすく講演する。 テーマ:「循環型社会を目指して〜社会システムのあり方」
| 北九州商工会議所 北九州市 | |||||||||||
地球環境問題シンポジウム 定員 300名 | 8月21日 (13:30-17:00) リーガロイヤルホテル小倉 | 地球環境問題に対する市民の正しい理解と認識を深めるため、講演とパネルディスカッションを行う。 テーマ:「地球環境問題について〜自然と共生」
| 北九州商工会議所 | |||||||||||
環境未来シンポジウム 定員 500名 | 9月4日 (13:30-17:15) 北九州国際会議場 | 資源循環型社会確立のための企業・行政・大学・グリーンコンシューマーとしての市民の役割を考える。 テーマ:「真の資源循環型社会を目指して」
| 環境未来シンポジウム開催実行委員会 (北九州市、北九州商工会議所、(財)北九州国際技術協力協会、(財)西日本産業貿易見本市協会、もったいない総研フォーラム) | |||||||||||
環境を考える生涯学習国際シンポジウム 定員 500名 | 9月9日 (13:00-17:45) 北九州国際会議場 | 地球環境問題について学校、地域、海外の取組を紹介し、生涯学習の視点から環境問題を考える。 テーマ:「地域で取り組む生涯学習としての地球環境問題」
| 北九州商工会議所 | |||||||||||
環境対策国際セミナー 定員 550名 | 9月5日 (10:00-17:00) 北九州国際会議場 | ドイツ及び北九州市における資源循環型社会の構築に向けての最先端のリサイクル技術や取得拡大が見込まれるISO14001の取得事例を紹介する。 テーマ:「ISO14001と最先端リサイクル技術」
| 北九州市、(財)北九州国際技術協力協会、(財)西日本産業貿易見本市協会 | |||||||||||
市民参加公開セミナー 定員 100名 | 9月2日 (13:30-15:30) 西日本総合展示場新館 | 身近な環境問題を産学官等の有志が討論する。 テーマ:「人は環境問題を共有できるか」 | 環境問題意識共有化研究会事務局(福岡大学資源循環・環境制御システム研究所) | |||||||||||
21世紀環境の世紀に向けて −足尾・水俣・北九州/公害の原点をめぐる映画とトークセッションー 定員 500名 | 9月1日 (18:00-21:30) 北九州国際会議場 | 足尾鉱毒事件を題材とした映画上映を通して、また水俣病問題、北九州市も直面した大都市の公害問題とその克服プロセスを検証し、21世紀の環境について考える。
テーマ:「21世紀環境の世紀に向けて」
| (財)水と緑の惑星保全機構 日本環境ジャーナリストの会(JFEJ) 西日本新聞社 |
イベント名 | 会期・場所 | 内容 | 主催 | ||||||||||||||||||
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ク リ ン テ ッ ク 2 0 0 0 | エコ・テクノ2000 | 9月3日〜5日 西日本総合展示場・本館 (10:00-17:00) | 西日本地域最大級の環境専門見本市であり、最新の環境技術・製品・情報の展示を行う。(出展134社・団体) | (財)西日本産業貿易見本市協会 (財)北九州国際技術協力協会(KITA) 北九州市 | |||||||||||||||||
九州エコ・モーターショー | 9月3日〜5日 西日本総合展示場・新館(10:00-17:00) | 電気自動車、天然ガス車等低公害車の展示、試乗会、パネル展示、ステージイベントを行う。
| 九州エコ・モーターショー実行委員会 公害健康被害補償予防協会 | ||||||||||||||||||
消費者フェスティバル −環境にやさしい生活かしこい選択− | 9月3日〜5日 西日本総合展示場・新館 (10:00-17:00) (但し、5日は 16時まで) | 「環境にやさしい、かしこい消費者」であるために、これからの消費者がどうあるべきかを関心を持って考え、行動してもらえるようなさまざまな展示、ステージイベントを行う。
| 北九州市 | ||||||||||||||||||
アジア太平洋・環境国際フェア (写真・パネル展他) | 8月31日〜 9月5日 (10:00-19:00) 小倉井筒屋 紫江'S水環境館 (10:00-19:00:最終日は17時まで) ブックセンター・クエスト小倉店 | 環境大臣会議の趣旨、市の環境国際協力及び地球環境問題などについて関心を高め、理解を深めるため、写真・パネル展示、イベントを行う。
| アジア・太平洋環境大臣会議in北九州実行委員会 国連環境計画(UNEP) 国連人間居住センター(ハビタット)福岡事務所 (共催) (株)井筒屋 (株)ブックセンター・クエスト (財)北九州国際交流協会 国際交流基金アジアセンター |