「eco japan cup 2006」は、「環境問題に効くビジネスを見つけ、育てる」を目的に、環境分野のビジネスについて、起業を目指す人や参入を目指すベンチャー企業などを対象に、環境問題解決によく効くビジネスを考案してもらい企画品質を競う企画コンペティションを実施するものです。
エコビジネスでの起業を目指す個人、グループ
募集期間 終了
最終選考会 10月21日 (土) 名古屋
事業者(新規事業として事業を通して環境問題解決を考えているベンチャー企業、既存企業)
募集期間 7月3日(月)〜9月30日(土)
最終選考会 11月11日 (土) 東京 (予定)
エコロジーの維持・改善に役立つアート、デザイン、コミュニケーションのアイディアないし作品がある個人またはグループ。
環境性・事業性・公共性を考慮したアート作品、ランズケープ&インダストリアル・デザイン、コミュニケーション方法のプラン(構想段階のものでも可)または実作品画像・データ
清成 忠男(法政大学前総長)
木内 孝 (NPO法人フューチャー500会長、NPO法人GRI日本フォーラム会長)
崎田 裕子 (環境ビジネスウィメン代表、環境ジャーナリスト)
柳 孝一 (早稲田大学ビジネススクール教授)
石田 秀輝 (東北大学大学院教授)
益田 文和 (東京造形大学教授)
エコプロダクツ展2006、株式会社ピーオーピー、株式会社オトバンク、株式会社Jストリーム、地球新聞、株式会社エコアクションニュース、環境ロドリゲス
HAKUHODO DESIGN 永井 一史
博報堂 福島 和人
実施: 深瀬記念視覚芸術保存基金
※eco japan cup 2006詳細は、下記サイトをご覧 ください
http://www.eco-japan-cup.com/