報道発表資料本文
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説明資料1―1
平成7年度二酸化炭素排出総量等について
平成9年6月17日
1.二酸化炭素排出量
・平成7年度(1995年度)排出総量
3億3200万トン(炭素換算)
0.5%増(前年度比)
8.3%増(平成2年度比)
・平成7年度(1995年度)一人当たり排出量
2.65トン/人(炭素換算)
0.1%増(前年度比)
6.7%増(平成2年度比)
注)・
平成2年度(1990年度)は地球温暖化防止行動計画の排出抑制目標の基準年次である。
図1 二酸化炭素排出量の推移(平成2年度から平成7年度)
図2 二酸化炭素排出量の主要部門別推移(平成2年度から平成7年度)
2.二酸化炭素以外の温室効果ガス排出量
注)・
HFC,PFC,SF6は潜在排出量(国内生産量+輸入量ー輸出量)である。
3.備考
*
温室効果ガス等の排出・吸収量については、国際的なガイドラインに沿ったものとするため、平成2年度(1990年度)にさかのぼって計算手法及び数値を変更した。従って、昨年の本閣僚会議に報告された値とは異なっている。
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