(別紙)
[1] | 利用人数が概ね1万人/年以上 |
[2] | 過去3年間の環境省「水浴に供される公共用水域の水質調査」(以下、「水浴場水質調査」という。)において「AA」評価が2回以上 |
[1] | 島(沖縄本島を含む)に所在 |
[2] | 利用人数が概ね2千人/年以上 |
[3] | 「水浴場水質調査」に準じて平成17年度に水質調査を実施し、シーズン中の一ヶ月以上の間隔での測定結果において「AA」評価が2回以上 |
[1] | 利用人数が概ね5千人/年以上 |
[2] | 過去3年間の「水浴場水質調査」において「AA」評価が2回以上 |
[1] | 水質(有機汚濁(COD)、透明度、ふん便性大腸菌群数等) |
[2] | 自然景観(海岸の形や広さ、砂や岩石の性状、侵食状況、植生、海中景観(藻場、サンゴ礁等)) |
[3] | 自然現象(朝日、夕日、星空、蜃気楼、汐吹き岩等) |
[4] | その他(あれば自由記入) |
[1] | 水質の維持・向上の取組(後背地の民家・宿泊施設等の汚水処理施設整備率、高度処理、保守、便益施設の排水の適切な処理、日焼け止め等の使用の制限等) |
[2] | ゴミの減量(リデュース)、リユース、リサイクルの活動 |
[3] | 新エネルギー、省エネルギー等の地球温暖化対策 |
[4] | 水浴場の清掃、路上駐車・ラジカセ騒音・花火等周辺環境への弊害対策、禁煙・分煙の規定 |
[5] | その他(あれば自由記入) |
[1] | 水底地形(遠浅、深みがないこと等)、波や流れの安全度・安全対策施設 |
[2] | 津波・高波対策(防災施設、連絡体制、防災訓練)、その他災害対策 |
[3] | ライフセイバー/監視員/救助員の充足度、救護施設、安全情報の提供、臨時交番 |
[4] | サメ・クラゲ等防止策、サーフィン等との活動領域の区分、子供用ゾーンの有無 |
[5] | その他(あれば自由記入) |
[1] | 更衣室・シャワー・トイレ・飲食・休憩施設の整備、これらの質(清掃等) |
[2] | バリアフリーの配慮、宿泊施設 |
[3] | アクセスの容易性と改善努力(公共交通機関の便、駐車場) |
[4] | その他(あれば自由記入) |
[1] | 特色ある動植物(サンゴ礁、ハマユウの自然群落等)の存在、 かつて身近だった生き物との秩序ある触れあい(ヤドカリと遊べる、カエルをさわれる等) |
[2] | 特色ある歴史・文化(万葉集で詠まれた水辺、故事来歴、祭り、風俗等)も含む水辺を活かしたコミュニティーづくり |
[3] | 生態系の保全活動 |
[4] | 環境教育の実施 |
[5] | 地域の自然、暮らし、文化に触れるエコツーリズム |
[6] | その他(あれば自由記入) |
(1)
これまで「日本の水浴場55選」、「日本の水浴場88選」を選定してきたが、環境政策の新たな展開等を踏まえ、今回、新たな考え方で「
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(2)
選定された「
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(3)選定された「 さらに、「美しい水辺」等の個別の評価軸毎の第1位を選定することも検討する。 |
(1) |
「選定の基本的考え方」の策定・発表
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(2) |
各水辺での活動
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(3) |
選定
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