| 決議８．１ |
|
湿地の生態学的特徴を維持するための水資源の配分と管理に関するガイドライン |
|
決議８．２ |
|
世界ダム委員会の報告及びそのラムサール条約との関係 |
|
決議８．３ |
|
気候変動と湿地：影響、適応及び代償措置 |
|
決議８．４ |
|
統合的沿岸域管理（ＩＣＺＭ）における湿地関連事項 |
|
決議８．５ |
|
多国間環境協定及びその他の組織との連携とシナジー |
|
決議８．６ |
|
湿地目録のための枠組み |
|
決議８．７ |
|
湿地の生態学的特徴、目録、評価及びモニタリングにかかるラムサール条約のガイダンスのギャップと調和 |
|
決議８．８ |
|
湿地の状況に関する評価と報告、及び条約第３条２項の履行 |
|
決議８．９ |
|
生物多様性条約において採択された『環境影響評価の制度・プロセス及び戦略的環境影響評価に生物多様性関連事項を組み込むためのガイドライン』及びそのラムサール条約との関連 |
|
決議８．１０ |
|
ラムサール登録簿の戦略的枠組みとヴィジョンの履行 |
|
決議８．１１ |
|
不充分に代表された湿地タイプを国際的に重要な湿地として特定し、指定するための追加的ガイダンス |
|
決議８．１２ |
|
山岳帯湿地の賢明な利用と保全の推進 |
|
決議８．１３ |
|
ラムサール湿地の情報の推進 |
|
決議８．１４ |
|
ラムサール湿地及びその他の湿地に係る管理計画のための新ガイドライン |
|
決議８．１５ |
|
良好に管理されたラムサール湿地の『サンホセ・レコード』とその運用 |
|
決議８．１６ |
|
湿地復元の原則とガイドライン |
|
決議８．１７ |
|
泥炭湿地の世界的行動のためのガイドライン |
|
決議８．１８ |
|
移入種と湿地 |
|
決議８．１９ |
|
湿地の文化的側面の特定及びそれらを湿地の効果的管理に統合するための指導的ガイダンス |
|
決議８．２０ |
|
条約第２条５項に基づく『国家の緊急的関心事項』の解釈及び条約第４条２項に基づく代償措置検討のための一般的ガイダンス |
|
決議８．２１ |
|
ラムサール情報票上のラムサール湿地境界の正確な記述 |
|
決議８．２２ |
|
国際的に重要な湿地としての指定基準を満たさなくなった、あるいはかつて満たしたことのないラムサール湿地に関する事項 |
|
決議８．２３ |
|
湿地の賢明な利用を達成するためのツールとしての奨励措置 |
|
決議８．２４ |
|
多国間環境協定の遵守促進及び国内履行に関する国連環境計画のガイドライン、及び多国間環境協定履行に関する違反の防止及び法制度に係る国際協力 |
|
決議８．２５ |
|
ラムサール条約戦略計画２００３−２００８年 |
|
決議８．２６ |
|
ラムサール条約作業計画２００３−２００５年 |
|
決議８．２７ |
|
財政及び予算上の事項 |
|
決議８．２８ |
|
科学技術評価委員会の運営方法 |
|
決議８．２９ |
|
湿地保全及び賢明な利用のためのラムサール小規模無償基金（ＳＧＦ）の評価及びラムサール寄付基金の設立 |
|
決議８．３０ |
|
条約のさらなる履行のための地域イニシアティブ |
|
決議８．３１ |
|
条約の広報教育普及啓発計画（CEPA）2003-2008年 |
|
決議８．３２ |
|
マングローブ生態系資源の賢明な利用 |
|
決議８．３３ |
|
一時的な湿地の特定、持続可能な管理及び国際的に重要な湿地としての指定に関する追加的ガイダンス |
|
決議８．３４ |
|
農業、湿地及び水資源管理 |
|
決議８．３５ |
|
特に旱魃等の自然災害が湿地生態系に及ぼす影響 |
|
決議８．３６ |
|
湿地の管理及び賢明な利用のためのツールとしての参加型環境管理 |
|
決議８．３７ |
|
アジア太平洋地域における渡り性水鳥及びその生息地の保全に関する国際協力 |
|
決議８．３８ |
|
水鳥個体数推定とラムサール湿地の特定 |
|
決議８．３９ |
|
戦略的生態系としての高地アンデス湿地 |
|
決議８．４０ |
|
湿地保全と地下水利用の両立のためのガイドライン |
|
決議８．４１ |
|
中央及び西アジアにおける研修及び研究のための地域ラムサールセンターの設立 |
|
決議８．４２ |
|
大洋州地域における島嶼開発途上国 |
|
決議８．４３ |
|
南米地域のための小地域戦略 |